こんにちは!週末や休日の夜、Amazonプライム・ビデオで映画を観ようと思っても、「ハズレを引きたくない」「どれを観ればいいか迷ってしまう」ということ、よくありますよね。
せっかくの2時間を無駄にしないために、今回は圧倒的な演技力で世界中を魅了し続ける天才俳優、エドワード・ノートンの出演作から、2000年以降の絶対におすすめできる10作品を厳選しました!
ネタバレは一切ありませんので、安心してお気に入りの1本を見つけてくださいね。
彼のカメレオンのような役作りと、引き込まれる世界観を一緒に堪能しましょう!
あらすじや作品情報など、正確な情報を記載するように注意しておりますが、何分個人で運営しているため、誤りや見落としがあるかもしれません。(特に上映時間は調べる先で1~2分違うので違っている可能性大です。)記事は、わたし個人の感想からきているものです。あらゆる基準がわたしの主観的な判断のよるものなので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。なお、記事情報は投稿時点のものです。配信されていない場合、有料でのレンタルになっているものもあるため、最新の情報はアマゾンプライムビデオにてご確認ください。
1. 25時
作品情報
- 公開年:2002年
- 監督:スパイク・リー
- 主演:エドワード・ノートン
- 主なキャスト:フィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ペッパー、ロザリオ・ドーソン
- 上映時間:約135分
あらすじ
ニューヨークを舞台に、麻薬の密売で実刑判決を受けた主人公が、刑務所に収監されるまでの残された「25時間」をどう過ごすかを描いたドラマです。
恋人や親友、そして父親との対話を通して、彼がこれまでの人生を振り返ります。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:7.6/10
- Rotten Tomatoes:79%
深掘りポイント
本作の最大の魅力は、エドワード・ノートン演じる主人公の心の機微が手に取るように伝わってくる点にあります。
彼は決して完全な善人ではありませんが、残されたわずかな時間の中で後悔や恐怖、そして周囲への愛を不器用に表現する姿には、観る者の心を強く揺さぶる力があります。
スパイク・リー監督ならではのスタイリッシュな映像美と、ニューヨークという街そのものが持つ独特の空気感が絶妙にマッチしており、静かながらも緊張感の途切れない展開から目が離せません。
大げさなアクションや派手な演出に頼らず、役者陣の緊密な演技合戦だけで2時間以上をあっという間に感じさせてしまう、まさに映画好きのための上質な人間ドラマです。
コーヒーを片手に、じっくりと味わうように観てほしい一作ですね。
2. レッド・ドラゴン
作品情報
- 公開年:2002年
- 監督:ブレット・ラトナー
- 主演:エドワード・ノートン
- 主なキャスト:アンソニー・ホプキンス、レイフ・ファインズ、エミリー・ワトソン
- 上映時間:約124分
あらすじ
猟奇的な連続殺人事件を解決するため、かつて心に深い傷を負った元FBI捜査官が現場に復帰します。
彼は事件の糸口を掴むため、過去に自分を追い詰めた天才的な頭脳を持つ犯罪者に助言を求めることになり、危険な心理戦に身を投じていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:7.2/10
- Rotten Tomatoes:69%
深掘りポイント
名作スリラーの前日譚となる本作ですが、特筆すべきはノートン演じる敏腕捜査官の繊細な心理描写です。
天才的な洞察力を持つ一方で、過去のトラウマに苦悩する主人公の危うさを、彼は見事なバランス感覚で演じきっています。
異常犯罪者との息詰まるような心理戦は、画面越しにも伝わってくるほどのヒリヒリとした緊張感に満ちており、瞬きをするのも忘れてしまうほどです。
さらに、共演する名優たちとの演技のぶつかり合いも大きな見どころで、それぞれのキャラクターが抱える闇や人間臭さが物語に深い奥行きを与えています。
サスペンス映画の枠を超えた、重厚な人間ドラマとしても見応え十分。
上質なスリルを求めている夜に、ぜひ部屋を暗くして没入していただきたい、圧倒的なクオリティを誇るおすすめの傑作です。
3. ミニミニ大作戦
作品情報
- 公開年:2003年
- 監督:F・ゲイリー・グレイ
- 主演:マーク・ウォールバーグ
- 主なキャスト:シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートン、ジェイソン・ステイサム
- 上映時間:約111分
あらすじ
凄腕の金庫破りや天才ハッカーたちが集結したプロの窃盗団が、かつての仲間から奪われた大量の金塊を取り戻すために壮大な計画を企てます。
小型車「ミニ・クーパー」を駆使して、街中を舞台にした前代未聞の奪還作戦がスピーディーに展開します。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:7.0/10
- Rotten Tomatoes:73%
深掘りポイント
エドワード・ノートンが悪役として強烈な存在感を放つ、痛快なクライム・アクションです。
普段の知的なイメージとは一味違う、したたかで憎たらしい敵役をノリノリで演じており、彼の演技の幅広さに改めて驚かされます。
タイトルの通り、可愛らしいミニ・クーパーが縦横無尽に走り回るカーチェイスシーンは迫力満点で、見ているだけでスカッとした気分になれますよ。
チームメンバーそれぞれの特技を活かしたテンポの良い作戦進行と、スタイリッシュな映像、そしてユーモアのバランスが完璧で、最初から最後まで一切の退屈を感じさせません。
頭を空っぽにして、純粋にエンターテインメントを楽しみたい気分の時にぴったりのポップコーン・ムービーです。
休日の午後にワクワクしながら楽しんでみてください。
4. 幻影師アイゼンハイム
作品情報
- 公開年:2006年
- 監督:ニール・バーガー
- 主演:エドワード・ノートン
- 主なキャスト:ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル
- 上映時間:約110分
あらすじ
19世紀末のウィーンを舞台に、天才的なイリュージョニストであるアイゼンハイムが、かつて愛した身分違いの女性と再会します。
しかし彼女は皇太子の婚約者となっており、彼は自らの持つ不思議な力を使って、絶対的な権力に立ち向かっていくことになります。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:7.5/10
- Rotten Tomatoes:73%
深掘りポイント
ミステリアスで幻想的な世界観に、一瞬で心を奪われる美しい作品です。
エドワード・ノートン演じる奇術師は、どこか憂いを帯びた瞳と静かな立ち振る舞いが非常に魅力的で、まるで本当に魔法を使っているかのような説得力があります。
当時のウィーンのレトロで華やかな街並みや、セピア色がかったノスタルジックな映像美は、観ているだけでうっとりしてしまうほど。
身分違いの切ないロマンスを軸にしながらも、警察の捜査や権力闘争といったサスペンス要素が絶妙に絡み合い、知的なミステリーとしても非常に高く評価されています。
劇中で披露される数々のマジックシーンはどれも美しく、現実と幻想の境界線が曖昧になっていくような不思議な感覚を味わえます。
ロマンチックな雰囲気に浸りたい夜に、ぜひおすすめしたい極上のエンターテインメントです。
5. インクレディブル・ハルク
作品情報
- 公開年:2008年
- 監督:ルイ・レテリエ
- 主演:エドワード・ノートン
- 主なキャスト:リヴ・タイラー、ティム・ロス、ウィリアム・ハート
- 上映時間:約112分
あらすじ
実験の事故により、怒りや恐怖を感じると緑色の巨大な怪物に変身してしまう体質になった科学者が主人公。
彼は治療法を探しながら身を潜めて暮らしていましたが、その強大な力を軍事利用しようとする組織に追われ、自らの運命と向き合うことを決意します。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:6.6/10
- Rotten Tomatoes:67%
深掘りポイント
アメコミ映画という派手なジャンルでありながら、エドワード・ノートンが主演・脚本(共同)を務めたことで、非常に深く人間臭いドラマに仕上がっています。
自らの中に潜む「怪物」の力に苦悩し、愛する人を傷つけまいと孤独に戦う主人公の姿は、スーパーヒーローというよりも、一人の傷ついた人間の悲哀を感じさせます。
もちろんアクションシーンの迫力は凄まじく、街を破壊しながらのダイナミックな戦闘はアドレナリン全開になること間違いなしです!
しかし、ただ暴れ回るだけでなく、静寂と動乱のコントラストが丁寧に描かれているため、ストーリーにもしっかりと感情移入できます。
ノートン版のハルクは本作のみの貴重な存在であり、彼ならではの知性と狂気が入り混じった演技は必見。
ヒーロー映画にあまり馴染みがない方にも、人間ドラマとして強くおすすめできる一本です。
6. ストーン
作品情報
- 公開年:2010年
- 監督:ジョン・カラン
- 主演:ロバート・デ・ニーロ
- 主なキャスト:エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、フランセス・コンロイ
- 上映時間:約105分
あらすじ
定年を間近に控えた仮釈放審査官と、彼との面接にやって来た放火犯の囚人を描く心理ドラマです。
囚人は仮釈放を勝ち取るために、自分の美しい妻を使って審査官を誘惑しようと企て、三人の男女の運命と精神が複雑に絡み合い、次第に崩壊していきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:5.4/10
- Rotten Tomatoes:50%
深掘りポイント
ロバート・デ・ニーロとエドワード・ノートンという、映画界を代表する二大演技派の激突が堪能できるスリリングな会話劇です。
ノートンはコーンロウの髪型に独特の喋り方という、一見すると粗野で何を考えているか分からない受刑者を見事に体現しています。
最初はただのチンピラに見えた彼が、物語が進むにつれてどこか哲学的な言葉を紡ぎ出し、審査官の心を巧みに揺さぶっていくプロセスは非常に不気味で魅惑的です。
派手な展開やアクションは一切ありませんが、密室での息が詰まるようなやり取りや、人間の内面に潜む欲望、罪悪感、そして信仰といった重いテーマが静かに、しかし強烈に描かれています。
観終わった後にいろいろと考えさせられる、大人向けのビターな心理サスペンスです。
役者の表情やセリフの行間を読むのが好きな方にはたまらない作品ですよ。
7. ムーンライズ・キングダム
作品情報
- 公開年:2012年
- 監督:ウェス・アンダーソン
- 主演:ジャレッド・ギルマン(子役)
- 主なキャスト:カーラ・ヘイワード(子役)、ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ
- 上映時間:約94分
あらすじ
1960年代のアメリカ東海岸に浮かぶ小さな島を舞台に、ボーイスカウトの少年と、島に住む孤独な少女が駆け落ちを決行します。
二人の小さな逃避行によって、平和だった島は大騒ぎになり、大人たちも巻き込んだ心温まる大追跡劇が繰り広げられます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:7.8/10
- Rotten Tomatoes:93%
深掘りポイント
まるで絵本の中に入り込んだかのような、可愛らしくて色彩豊かな映像美が特徴のウェス・アンダーソン監督作品です。
エドワード・ノートンは、真面目すぎるけれどどこか抜けていて愛嬌のあるボーイスカウトの隊長を演じています。
半ズボン姿で子どもたちに翻弄される彼のコミカルな演技は、これまでのシリアスな役柄とは全く違う新しい魅力を放っていて、見ているだけで思わずクスッと笑ってしまいます。
シンメトリー(左右対称)にこだわった完璧な構図や、レトロでポップな小道具の数々、そして心弾むような音楽が、ノスタルジックで優しい世界観を作り上げています。
子どもたちの純粋な恋と冒険を温かく見守る大人たちの姿に、鑑賞後はホッと心が温かくなるような余韻に包まれるはずです。
休日の朝や、心を癒やしたいリラックスタイムにぜひ観ていただきたい、最高にハッピーでキュートな一作です。
8. バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
作品情報
- 公開年:2014年
- 監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
- 主演:マイケル・キートン
- 主なキャスト:エドワード・ノートン、エマ・ストーン、ナオミ・ワッツ
- 上映時間:約119分
あらすじ
かつてスーパーヒーロー映画で一世を風靡したものの、今は落ちぶれてしまった俳優が、再起を懸けてブロードウェイの舞台に挑みます。
しかし、プレッシャーや共演者とのトラブル、そして自分自身の内なる声に悩まされ、次第に現実と幻想の境目を見失っていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:7.7/10
- Rotten Tomatoes:91%
深掘りポイント
全編がワンカット(カメラの長回し)のように見える驚異的な撮影手法が話題を呼び、アカデミー賞作品賞に輝いた大傑作です。
エドワード・ノートンは、才能はあるけれど非常にエゴが強くて厄介な天才舞台俳優という、まさに彼の真骨頂とも言える役柄を圧倒的なエネルギーで演じきっています。
主人公を精神的に追い詰めていく彼の暴走っぷりは痛快でありながら、どこか憎めない人間臭さも漂わせており、彼が登場するだけで画面の緊張感が一気に高まります。
舞台裏の狭い廊下をカメラが滑るように動き回りながら、役者たちのリアルな焦燥感や狂気がダイレクトに伝わってくる映像体験は、まるで自分自身もバックステージに迷い込んだかのような没入感があります。
映画という枠を超えた、圧倒的な芸術作品に触れたい時に心からおすすめしたい、エネルギーに満ち溢れた傑作です。
9. 素晴らしきかな、人生
作品情報
- 公開年:2016年
- 監督:デヴィッド・フランケル
- 主演:ウィル・スミス
- 主なキャスト:エドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレット、ヘレン・ミレン
- 上映時間:約97分
あらすじ
最愛の娘を亡くして深い悲しみから抜け出せず、人生の希望を失ってしまったニューヨークの広告代理店の代表。
彼の心を救おうと、会社の共同経営者である親友や同僚たちが、ある風変わりな計画を立てて彼に生きる意味を再び見つけさせようと奮闘します。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:6.7/10
- Rotten Tomatoes:19%
深掘りポイント
豪華すぎるアンサンブル・キャストが織りなす、涙なしでは見られない心温まるヒューマンドラマです。
エドワード・ノートンは主人公の親友であり、自身も家庭の問題を抱えて悩む同僚を演じています。
悲しみに暮れる友人をなんとか救いたいという優しさと、自分自身の人生に対する葛藤を抱えた等身大の男性を、非常にナチュラルで温かみのある演技で魅せてくれます。
「愛」「時間」「死」という、人間にとって普遍的で重いテーマを扱っていますが、ニューヨークの美しいクリスマスシーズンの風景や、少しファンタジックで優しい物語のトーンのおかげで、決して暗くならず前向きな気持ちにさせてくれます。
批評家からの評価は割れていますが、観た人の心を優しく包み込み、日常の何気ない幸せに気づかせてくれるような不思議な魅力を持った作品です。
少し心が疲れている時や、優しい涙を流したい夜にぴったりですよ。
10. マザーレス・ブルックリン
作品情報
- 公開年:2019年
- 監督:エドワード・ノートン
- 主演:エドワード・ノートン
- 主なキャスト:ブルース・ウィリス、ググ・ンバータ=ロー、アレック・ボールドウィン
- 上映時間:約144分
あらすじ
1950年代のニューヨーク。チック症候群を抱えながらも、驚異的な記憶力を持つ私立探偵の主人公が、唯一の恩人であり親友だった男の殺人事件の謎を解き明かすため、街の巨大な闇に単身で立ち向かっていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:6.8/10
- Rotten Tomatoes:63%
深掘りポイント
エドワード・ノートンが長年温め続けてきた企画であり、自ら監督・脚本・製作・主演の4役を務め上げた情熱の結晶とも言えるハードボイルド・ミステリーです。
障害を抱えながらも、その並外れた記憶力とピュアな正義感で真実に迫っていく主人公の姿を、ノートンは徹底したリサーチに基づいた渾身の演技で見事に体現しています。
ジャズが鳴り響く1950年代のクラシカルなニューヨークの街並みやファッション、そしてノワール映画特有の渋くてメランコリックな雰囲気が素晴らしく、映像や音楽を眺めているだけでも極上の時間を味わえます。
社会の底辺に生きる者たちの悲哀や、巨大な権力への抵抗という骨太なテーマがミステリーと絡み合い、見応えのある重厚なドラマに仕上がっています。
彼の映画への深い愛と才能が画面の隅々から伝わってくる、ノートンファンならずとも絶対に見逃せない渾身の力作です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
エドワード・ノートンという俳優は、どんな役柄であってもその人物が本当に実在するかのような強烈なリアリティと知性を吹き込む、まさに天才的な役者です。
今回ご紹介した10作品は、背筋が凍るようなサスペンスから、心温まるヒューマンドラマ、そしてポップなコメディまでジャンルも多岐にわたりますが、どれを選んでも彼の素晴らしい演技をたっぷりと堪能できること間違いなしです!
Amazonプライム・ビデオを開いて、今のあなたの気分に一番ぴったり合う作品をぜひ再生してみてくださいね。
映画の世界にどっぷりと浸かり、日常を忘れるような素敵な2時間になることをお約束します。
次回の映画選びの参考になればとても嬉しいです!
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