【ネタバレなし】傑作揃い!エディ・レッドメイン出演映画10選

エディ・レッドメイン出演映画10選 俳優・監督別まとめ

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今回は、圧倒的な演技力で世界中を魅了するイギリスの俳優、エディ・レッドメインが出演しているおすすめ映画を厳選して10作品ご紹介します。

彼のカメレオンのような役作りと深い表現力は必見です。

もちろん、物語の核心に触れるようなネタバレは一切ありませんので、安心して次に観る極上の一本を見つけてくださいね!

あらすじや作品情報など、正確な情報を記載するように注意しておりますが、何分個人で運営しているため、誤りや見落としがあるかもしれません。(特に上映時間は調べる先で1~2分違うので違っている可能性大です。)記事は、わたし個人の感想からきているものです。あらゆる基準がわたしの主観的な判断のよるものなので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。なお、記事情報は投稿時点のものです。配信されていない場合、有料でのレンタルになっているものもあるため、最新の情報はアマゾンプライムビデオにてご確認ください。

1.博士と彼女のセオリー

作品情報

  • 公開年:2014年
  • 監督:ジェームズ・マーシュ
  • 主なキャスト:フェリシティ・ジョーンズ、チャーリー・コックス、エミリー・ワトソン
  • 上映時間:約123分

あらすじ

物理学の天才スティーヴン・ホーキングと、彼を支え続けた妻ジェーンの半生を描いた感動のヒューマンドラマです。

大学時代に出会い恋に落ちた二人でしたが、スティーヴンはALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を宣告されてしまいます。

過酷な運命に直面しながらも、二人が共に歩んだ軌跡を描き出します。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.7/10
  • Rotten Tomatoes:79%

深掘りポイント

本作の最大の見どころは、何と言っても主演俳優の圧倒的な身体表現と繊細な感情描写にあります。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の進行に伴い、身体の自由が徐々に失われていく過程を、顔の筋肉のわずかな動きや目の表情だけで見事に表現しきっています。

セリフが少なくなる後半にかけても、その瞳から伝わる知性とユーモア、そして生きる意志の強さが観る者の心を強く打ちます。

また、単なる偉人伝や闘病記に留まらず、支え続けるパートナーとの複雑でリアルな愛の形、互いの葛藤や変化を丁寧に描いている点も本作の深みを増しています。

美しい映像と心に響く音楽が相まって、科学と愛の無限の可能性について深く考えさせられる、まさに珠玉のヒューマンドラマと言えるでしょう。

2.ファンタスティック・ビースト シリーズ

作品情報

  • 公開年:2016年〜(シリーズ)
  • 監督:デヴィッド・イェーツ
  • 主なキャスト:キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル
  • 上映時間:約133分(第1作)

あらすじ

『ハリー・ポッター』シリーズの前日譚となる魔法ワールドの新しい物語。

魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが、世界中を旅して集めた不思議な魔法動物たちが入ったトランクを、人間界でうっかり開けてしまったことから巻き起こる大騒動と、世界を揺るがす闇の魔法使いとの壮大な戦いを描きます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.2/10(第1作)
  • Rotten Tomatoes:74%(第1作)

深掘りポイント

大ヒットファンタジーの世界観を広げた本シリーズの魅力は、主人公の絶妙なキャラクター造形にあります。

人とコミュニケーションを取るよりも魔法動物と触れ合うことを好む、少し内気で不器用な魔法使いという新しいヒーロー像を、細かい視線の動かし方や独特の歩き方で見事に体現しています。

魔法動物に対する深い愛情や、彼らを扱う際の優しい手つきなど、細部にまでこだわった演技が作品全体に温かみをもたらしています。

また、1920年代のニューヨークやパリなど、当時のレトロで美しい時代背景と魔法の融合というビジュアルの素晴らしさも特筆すべき点です。

魔法動物たちとのコミカルなやり取りと、迫り来る闇の力との緊張感あふれるドラマが絶妙なバランスで交差する、大人も子供も夢中になれる魔法体験です。

3.リリーのすべて

作品情報

  • 公開年:2015年
  • 監督:トム・フーパー
  • 主なキャスト:アリシア・ヴィキャンデル、ベン・ウィショー、アンバー・ハード
  • 上映時間:約119分

あらすじ

1920年代のデンマークを舞台に、世界で初めて性別適合手術を受けた実在の人物リリー・エルベと、その妻ゲルダの愛の物語。

風景画家のアイナルは、妻に頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、自分の中に眠っていた女性としての自我「リリー」に目覚めていきます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.0/10
  • Rotten Tomatoes:66%

深掘りポイント

アイナルという男性としての生活から、真の自分である「リリー」へと変貌していくグラデーションのような心情の変化を、極めて繊細かつ美しく演じ切った傑作です。

指先のしぐさ、首の傾げ方、そして鏡を見つめる眼差しなど、徐々に女性としての所作を身につけ、内面からあふれ出る美しさを獲得していく過程は息を呑むほどです。

さらに本作は、主人公個人のアイデンティティの探求であると同時に、夫が別の人格へと変わっていく様子を一番近くで見守り、葛藤しながらも無償の愛で支え続ける妻ゲルダの視点も深く掘り下げられています。

当時のクラシカルな衣装や美術セットの美しさも相まって、真の自分を生きることの尊さと、愛の持つ形にとらわれない強さを観客の心に静かに、しかし力強く問いかける美しい作品です。

4.レ・ミゼラブル

作品情報

  • 公開年:2012年
  • 監督:トム・フーパー
  • 主なキャスト:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ
  • 上映時間:約158分

あらすじ

ヴィクトル・ユーゴーの不朽の名作をミュージカル映画化。

19世紀のフランスを舞台に、パンを一つ盗んだ罪で19年間投獄されたジャン・バルジャンの生涯を通して、愛と許し、そして激動の時代を生き抜く人々の群像劇を描きます。

革命を志す若き学生たちの熱い闘いも交差します。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.5/10
  • Rotten Tomatoes:70%

深掘りポイント

本作の最大の特徴は、すべての歌唱シーンを撮影現場でライブ録音している点にあります。

この手法により、俳優たちの息遣いや感情の揺れ動きが歌声にダイレクトに乗り、まるで舞台を最前列で観ているかのような臨場感を生み出しています。

革命を主導する学生グループの中心人物の一人を演じる本作では、理想に燃える若きリーダーとしての情熱と、予期せぬ恋に落ちた青年の純粋な戸惑いを、力強くも甘い歌声で見事に表現しています。

特にバリケードでの緊迫したシーンや、仲間たちへの思いを込めた楽曲の表現力は圧巻です。

壮大なスケールのセットと衣装、そして魂を揺さぶる名曲の数々が完璧に融合しており、登場人物それぞれの正義と愛の形が胸に迫る、ミュージカル映画の歴史に残る記念碑的な大作です。

5.シカゴ7裁判

作品情報

  • 公開年:2020年
  • 監督:アーロン・ソーキン
  • 主なキャスト:サシャ・バロン・コーエン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マーク・ライランス
  • 上映時間:約129分

あらすじ

1968年のシカゴで起きた暴動をめぐり、起訴された7人の男たち「シカゴ・セブン」の裁判の行方を描いた実録ドラマ。

ベトナム反戦を訴える平和的な抗議デモが、なぜ警察との激しい衝突へと発展したのか。

理不尽な裁判に立ち向かう立場の異なる活動家たちの姿を緊迫感たっぷりに描きます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.7/10
  • Rotten Tomatoes:89%

深掘りポイント

『ソーシャル・ネットワーク』などで知られる脚本家アーロン・ソーキンが監督・脚本を務め、まるで言葉の格闘技を見ているかのようなテンポの良いセリフ回しが最大の魅力です。

本作では、エリート層の学生運動家という真面目で論理的なキャラクターを演じており、ヒッピー的な自由人たちとの価値観の衝突から生まれる緊迫した対立構造を見事に牽引しています。

理想主義者でありながらも、現実的な政治プロセスを重んじるがゆえの苦悩や葛藤が、緻密な演技を通してリアルに伝わってきます。

法廷という密室劇でありながら、回想シーンを巧みに織り交ぜることでスリリングなエンターテインメントへと昇華されており、現代社会にも通じる「声を上げることの意義」を力強く問いかける社会派ドラマの傑作です。

6.イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり

作品情報

  • 公開年:2019年
  • 監督:トム・ハーパー
  • 主なキャスト:フェリシティ・ジョーンズ、ヒメーシュ・パテル、トム・コートネイ
  • 上映時間:約100分

あらすじ

1862年のロンドンを舞台に、気象予報の実現を夢見る堅物の気象学者ジェームズと、自由奔放な熱気球操縦士アメリアが、気球で前人未到の高度記録に挑む冒険ドラマ。

天候予測という新たな科学的発見のため、そして自身のトラウマを乗り越えるため、二人は大空の過酷な環境へと飛び立ちます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.6/10
  • Rotten Tomatoes:71%

深掘りポイント

本作のハイライトは、何と言っても気球に乗って高度約1万メートルという未知の領域へと上昇していくスリリングな空の旅にあります。

劇場の大画面やご自宅の良質なモニターで観ると、その高低差や極寒の嵐のシーンで文字通り手に汗握ることでしょう。

学術的な情熱と野心に燃える真面目な科学者を演じる本作では、理論だけでは通用しない大自然の猛威に直面し、感情をむき出しにしていく過程がリアルに描かれています。

また、対照的な性格を持つ女性パイロットとの閉鎖空間での衝突と絆の深まりが物語の推進力となっており、『博士と彼女のセオリー』で共演した二人だからこそ出せる絶妙な化学反応が随所で光ります。

映像の迫力と人間ドラマのバランスが心地よい、上質なエンターテインメント作品です。

7.マリリン 7日間の恋

作品情報

  • 公開年:2011年
  • 監督:サイモン・カーティス
  • 主なキャスト:ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、ジュディ・デンチ
  • 上映時間:約99分

あらすじ

1956年、世界的スターのマリリン・モンローが映画撮影のためにイギリスを訪れた際、若き助監督コリンと過ごした秘密の1週間を描いたロマンスドラマ。

大スターとしての重圧と孤独に苦しむマリリンと、映画界に憧れ純粋な心で彼女に寄り添う青年の、儚くも美しいひとときの交流を描きます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.9/10
  • Rotten Tomatoes:83%

深掘りポイント

「誰もが知る大スター」の素顔を、一人の無垢な青年の視点から覗き見るという構成が本作の大きな魅力です。

映画業界に入りたてで右も左も分からない青年コリンを演じており、マリリンの放つ圧倒的な魅力に翻弄されながらも、彼女の脆さに気づき必死に守ろうとする純粋な姿を好演しています。

彼の初々しくも誠実な眼差しがあるからこそ、マリリンの抱える孤独や人間らしさがより鮮明に浮き彫りになります。

1950年代の華やかな映画撮影の裏側や、美しいイギリスの田園風景といった視覚的な魅力も満載です。

スターと一般人という決して交わることのなかった二人が、ほんの短い期間だけ心を通わせるという、甘く切ないおとぎ話のようなノスタルジックな雰囲気にどっぷりと浸れる珠玉のラブストーリーです。

8.グッド・ナース

作品情報

  • 公開年:2022年
  • 監督:トビアス・リンホルム
  • 主なキャスト:ジェシカ・チャステイン、ンナムディ・アサマア、ノア・エメリッヒ
  • 上映時間:約121分

あらすじ

実話に基づいたサスペンス・スリラー。

シングルマザーで心臓病を抱えながら過酷な勤務をこなす看護師エイミーの病院に、温厚で優秀な看護師チャーリーが赴任してきます。

彼のおかげでエイミーの負担は減りますが、時を同じくして病院内で患者の不審死が相次ぐようになり、事態は思わぬ方向へ転がります。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.8/10
  • Rotten Tomatoes:75%

深掘りポイント

これまでの好青年や情熱的なキャラクターから一転、非常に底知れぬ不気味さを秘めた役柄に挑んだ意欲作です。

同僚を優しく気遣う完璧で親切な看護師という表の顔と、どこか冷酷で空虚な雰囲気を漂わせる裏の顔を見事に使い分けており、その静かな演技が作品全体に背筋の凍るような緊張感をもたらしています。

大げさなアクションや感情の爆発に頼るのではなく、瞬きの回数や声のトーン、微笑みの裏に潜む冷たさだけで観る者に恐怖を与える手腕は圧巻です。

また、医療現場の過酷な現実や、病院という組織の隠蔽体質にも鋭くメスを入れており、単なる犯人探しに終わらない深い社会派サスペンスとしても見応え十分。

静寂の中に潜む狂気を堪能できる、大人のための上質なサイコスリラーです。

9.ジュピター

作品情報

  • 公開年:2015年
  • 監督:ラナ・ウォシャウスキー、リリー・ウォシャウスキー
  • 主なキャスト:チャニング・テイタム、ミラ・クニス、ショーン・ビーン
  • 上映時間:約127分

あらすじ

『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー姉妹が手がけたSFアクション大作。

地球で平凡な清掃員として働く女性ジュピターは、実は宇宙を支配する巨大な王朝の王族の生まれ変わりでした。

彼女の存在を脅威とみなす宇宙の支配者たちから命を狙われる中、遺伝子操作された戦士に助けられ、自身の運命に立ち向かいます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:5.3/10
  • Rotten Tomatoes:28%

深掘りポイント

宇宙を牛耳る巨大企業の冷酷な後継者という、極悪非道なヴィラン(悪役)を嬉々として演じているのが本作の最大のハイライトです。

普段の役柄からは想像もつかないような、囁くような低い声での静かな脅しから一転してヒステリックに激昂するまでの予測不能な演技は、強烈なインパクトを残します。

彼が登場するシーンは特有の緊張感と演劇的なオーバーアクトが入り混じり、独特のカリスマ性を放っています。

作品自体は賛否両論あるものの、ウォシャウスキー監督ならではの独創的なガジェットデザインや、重力を無視したようなド派手な空中戦のVFXなど、視覚的な楽しさは満載です。

SFスペクタクル特有の壮大な世界観の中で、振り切った悪役っぷりを楽しむエンタメ作品として一見の価値があります。

10.ブーリン家の姉妹

作品情報

  • 公開年:2008年
  • 監督:ジャスティン・チャドウィック
  • 主なキャスト:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ
  • 上映時間:約115分

あらすじ

16世紀のイングランドを舞台に、国王ヘンリー8世の寵愛をめぐって運命を翻弄されるアンとメアリーのブーリン姉妹を描いた歴史愛憎劇。

野心家の姉アンと、心優しい妹メアリー。

一族の権力拡大のために国王の愛人として差し出された姉妹の、華やかな宮廷の裏で渦巻く嫉妬と裏切りのドラマです。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.7/10
  • Rotten Tomatoes:43%

深掘りポイント

豪華絢爛な宮廷を舞台にしたドロドロの愛憎劇の中で、若き日のフレッシュな姿を確認できる貴重な歴史ドラマです。

本作では、権力闘争に巻き込まれていく主人公の一人に密かに想いを寄せる、純粋で誠実な貴族の青年を演じています。

出番こそ決して多くはありませんが、欲望と野望が渦巻く宮廷の人々の中にあって、彼の持つ汚れなき誠実さが物語における一つの良心として機能しており、短いシーンでも確かな存在感を示しています。

ナタリー・ポートマンやスカーレット・ヨハンソンといった豪華女優陣の演技合戦も見応えがあり、当時のきらびやかな衣装や重厚な城の美術セットが物語の説得力を高めています。

歴史ミステリーや宮廷ドラマが好きな方には特におすすめできる、スキャンダラスな一作です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Amazonプライム・ビデオで観られる作品を中心に、エディ・レッドメインのおすすめ映画10作品をネタバレなしでご紹介しました。

難病の天才学者から、魔法使い、恐ろしい殺人鬼、そして歴史に翻弄される青年まで、作品ごとに全く異なる顔を見せてくれる彼の演技力には本当に驚かされますよね。

次に何を観るか迷ったときは、ぜひこの記事を参考にして、彼のカメレオンのような見事な変身ぶりを堪能してみてください。

きっとあなたの休日や夜の2時間が、映画の魔法でさらに充実した素晴らしい時間になるはずです。

ポップコーンの準備はお済みですか?それでは、素晴らしい映画の世界へいってらっしゃい!

注意

記事は投稿した当時、amazonプライムビデオで配信されていたものです。
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