【ネタバレなし】アマプラで観る90年代洋画ホラー映画おすすめ10選

アマプラで観る90年代洋画ホラー映画おすすめ10選 ホラー

Amazonプライム・ビデオで休日の夜に映画を楽しみたい皆さん、こんにちは!

「せっかくの2時間、絶対にハズレ映画を引きたくない!」と作品選びに迷っていませんか?

そんなあなたにぜひおすすめしたいのが、CGに頼りすぎない生々しい恐怖と緻密な心理描写が光る「1990年代の洋画ホラー映画」です。

今回は、ホラー映画初心者の方から名作を振り返りたい方まで楽しめる、絶対に観て損はない10作品を厳選しました。

物語の核心に触れるネタバレは一切ありませんので、安心して次の一本を探してみてくださいね!それでは、さっそくご紹介します。

あらすじや作品情報など、正確な情報を記載するように注意しておりますが、何分個人で運営しているため、誤りや見落としがあるかもしれません。(特に上映時間は調べる先で1~2分違うので違っている可能性大です。)記事は、わたし個人の感想からきているものです。あらゆる基準がわたしの主観的な判断のよるものなので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。なお、記事情報は投稿時点のものです。配信されていない場合、有料でのレンタルになっているものもあるため、最新の情報はアマゾンプライムビデオにてご確認ください。

1.シックス・センス

作品情報

  • 公開年:1999年
  • 監督:M・ナイト・シャマラン
  • 主なキャスト:ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント、トニ・コレット
  • 上映時間:約107分

あらすじ

小児精神科医のマルコムはある日、死者が見えるという恐ろしい秘密を抱え、深く心を閉ざした少年コールと出会います。

マルコムは彼を救おうと真摯に寄り添いますが、周囲で不可解な現象が次々と起こり始めます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:8.2/10
  • Rotten Tomatoes:86%

深掘りポイント

本作はM・ナイト・シャマラン監督の出世作として世界中にその名を知らしめた、ホラー映画史に残る傑作です。

ホラーというジャンルでありながら、ただ観客を驚かせるだけでなく、心に深く突き刺さるヒューマンドラマとして丁寧に描かれているのが最大の魅力。

ブルース・ウィリス演じる医師の哀愁漂う姿と、当時天才子役と呼ばれたハーレイ・ジョエル・オスメントの繊細で怯えた表情のコントラストが素晴らしく、観る者の感情を強く揺さぶります。

物語のあちこちに散りばめられた巧妙なピースが一つに繋がっていく構成は何度見てもお見事。

怖いのが少し苦手という方にも、心温まる感動と驚きを同時に味わえる作品として全力でおすすめできます。

2.羊たちの沈黙

作品情報

  • 公開年:1991年
  • 監督:ジョナサン・デミ
  • 主なキャスト:ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレン
  • 上映時間:約118分

あらすじ

若きFBI訓練生のクラリスは、連続殺人事件の捜査のため、獄中にいる元精神科医の猟奇殺人鬼ハンニバル・レクター博士に助言を求めることに。

彼の出すヒントを頼りに、彼女は事件の深い闇へと足を踏み入れます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:8.6/10
  • Rotten Tomatoes:95%

深掘りポイント

1990年代のホラー映画を語る上で絶対に外せない、アカデミー賞主要5部門を独占したサイコスリラーの金字塔です。

本作の圧倒的な見どころは、なんといってもアンソニー・ホプキンス演じるレクター博士の存在感。

瞬き一つしない冷徹な視線と、知性に満ちた静かな語り口は、画面越しでも背筋が凍るほどの恐怖を与えてくれます。

対するジョディ・フォスター演じるクラリスの、恐怖に震えながらも毅然と立ち向かう強さも非常に魅力的。

二人のアクリル板越しに繰り広げられるヒリヒリとした心理戦は、派手なアクションがなくとも極上の緊迫感を生み出しています。

人間の心の底知れぬ恐ろしさを堪能したい夜に最適な、上質な約2時間をお約束します。

3.スクリーム

作品情報

  • 公開年:1996年
  • 監督:ウェス・クレイヴン
  • 主なキャスト:ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デヴィッド・アークエット
  • 上映時間:約111分

あらすじ

静かな田舎町で、高校生のシドニーの周囲で不気味な電話から始まる連続殺人事件が発生します。

犯人はホラー映画の知識を駆使し、若者たちを次々と恐怖のどん底に陥れていくという、予測不能な展開が待ち受けます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.3/10
  • Rotten Tomatoes:81%

深掘りポイント

「ホラー映画のお約束」を逆手に取った、90年代を代表する革命的なスラッシャー映画です。

ホラー映画ファンなら誰もが知っている「こういう時は絶対に死ぬ」という定番のパターンを登場人物たちが語り合いながら、それでも恐怖の罠にはまっていく展開が非常に斬新です。

おなじみの「ゴーストフェイス」のマスクは今やハロウィンの定番ですが、映画本編の緊迫感は本物。

犯人が誰なのか全く予想がつかないミステリー要素も強く、最後までハラハラドキドキが止まりません。

少しコミカルな描写と本格的なスリルのバランスが絶妙で、友人とポップコーンを食べながらワイワイ楽しむのにもぴったり。ホラーの歴史を変えたエネルギッシュな一作です。

4.ブレア・ウィッチ・プロジェクト

作品情報

  • 公開年:1999年
  • 監督:ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス
  • 主なキャスト:ヘザー・ドナヒュー、マイケル・C・ウィリアムズ、ジョシュア・レナード
  • 上映時間:約81分

あらすじ

伝説の魔女「ブレア・ウィッチ」のドキュメンタリー映画を撮影するため、3人の学生が森へ足を踏み入れます。

しかし、彼らは道に迷い、夜ごとテントの周囲で起こる不可解な現象に次第に精神をすり減らしていきます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.5/10
  • Rotten Tomatoes:86%

深掘りポイント

「モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)」という手法を世界中に広めた、映画史に残る画期的な一本です。

手持ちカメラのブレた映像と、演者たちのリアルすぎる恐怖の表情が、「本当にあった出来事なのでは?」と錯覚させるほどの圧倒的な臨場感を生み出しています。

作中では派手なモンスターや血みどろのシーンはほとんど登場しません。

それでも、森という閉鎖空間で「何かがいるかもしれない」という見えない恐怖が徐々に増幅していく過程は、想像力を刺激され、得体の知れない怖さを味わえます。

予算やCGの規模ではなく、アイデア次第で人はここまで恐怖できるのだと証明した作品。

夜中に部屋を暗くして、じっくりと没入して観てほしい名作です。

5.ミザリー

作品情報

  • 公開年:1990年
  • 監督:ロブ・ライナー
  • 主なキャスト:ジェームズ・カーン、キャシー・ベイツ、リチャード・ファルンズワース
  • 上映時間:約107分

あらすじ

人気小説家のポールは雪道で事故に遭い、熱狂的なファンを自称する女性アニーに救出されます。

しかし、彼が小説のヒロインを殺したことを知った彼女は豹変し、彼を山奥の家に監禁して執筆を強要し始めます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.8/10
  • Rotten Tomatoes:91%

深掘りポイント

スティーヴン・キングの同名小説を原作とした、人間の執着と狂気が生み出す究極の密室サイコホラーです。

本作の最大の魅力は、キャシー・ベイツ演じるアニーの圧倒的な演技力。

普段は優しく親切な女性が、自分の思い通りにならないと突然ヒステリックに激怒する二面性は、幽霊や怪物よりもはるかに恐ろしい「人間のリアルな狂気」を見事に体現しています。

両足を怪我してベッドから動けない主人公が、いつアニーが部屋に入ってくるか分からない状況で決死の脱出を試みるシーンの数々は、息をするのも忘れるほどの緊張感です。

閉ざされた空間での息詰まるようなスリルと、俳優の圧倒的な熱演を体感したい方に、自信を持っておすすめします。

6.キューブ(CUBE)

作品情報

  • 公開年:1997年
  • 監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
  • 主なキャスト:モーリス・ディーン・ウィント、デヴィッド・ヒューレット、ニコール・デ・ボア
  • 上映時間:約90分

あらすじ

目覚めると、そこは無数の立方体が連なる謎の巨大な迷宮「CUBE」の中でした。

年齢も職業も異なる男女6人が、仕掛けられた殺人トラップを掻き分けながら、出口を求めて極限状態の中を彷徨い歩きます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.1/10
  • Rotten Tomatoes:64%

深掘りポイント

密室ソリッド・シチュエーション・スリラーの先駆けとなった、カナダ発の低予算ながら世界中で大ヒットした名作です。

なぜ彼らは集められたのか、誰が何の目的でこの施設を作ったのか、一切の状況が不明なまま物語が進行するため、視聴者も登場人物たちと同じ絶望感と焦燥感を味わうことができます。

一つ一つの部屋に隠された数学的な暗号や、一歩間違えれば命を落とす残酷で独創的なトラップの数々は、観ているだけで手に汗握ります。

また、極限状態に追い込まれた人間のエゴや本性がむき出しになっていく心理描写も非常にリアルで秀逸。

約90分というコンパクトな上映時間の中で、無駄のない濃密なスリルと謎解きの面白さを一気に駆け抜けるように楽しめます。

7.フロム・ダスク・ティル・ドーン

作品情報

  • 公開年:1996年
  • 監督:ロバート・ロドリゲス
  • 主なキャスト:ジョージ・クルーニー、クエンティン・タランティーノ、ハーヴェイ・カイテル
  • 上映時間:約108分

あらすじ

銀行強盗をして逃亡中のゲッコー兄弟は、牧師一家を人質にとりメキシコ国境を越えます。

彼らは待ち合わせ場所の寂れたナイトクラブに到着しますが、そこは日没とともに恐ろしい吸血鬼たちの巣窟へと変貌する場所でした。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.2/10
  • Rotten Tomatoes:64%

深掘りポイント

ロバート・ロドリゲス監督とクエンティン・タランティーノ(脚本・出演)がタッグを組んだ、予測不可能なジェットコースター・ホラーです。

映画の前半は、逃亡犯と人質によるヒリヒリとしたクライム・サスペンスとして完璧な展開を見せますが、中盤で舞台がナイトクラブに移った瞬間、ジャンルが丸ごと切り替わるような衝撃の展開が待ち受けています。

ジョージ・クルーニーのクールなガンアクションや、タランティーノの不気味な演技、そして怒涛のサバイバルバトルは、恐怖よりも爽快感すら覚えるほどのエネルギッシュさ。

B級映画への深い愛とリスペクトが詰まっており、難しいことを考えずに大興奮したい夜には間違いなくベストな選択肢です。

8.ラストサマー

作品情報

  • 公開年:1997年
  • 監督:ジム・ギレスピー
  • 主なキャスト:ジェニファー・ラヴ・ヒューイット、サラ・ミシェル・ゲラー、ライアン・フィリップ
  • 上映時間:約101分

あらすじ

高校最後の夏、4人の若者はドライブ中に男性をはねてしまい、秘密裏に死体を海へ沈めます。

1年後、「去年の夏、お前たちが何をしたか知っている」という不気味な手紙が届き、彼らは黒ずくめの殺人鬼に狙われ始めます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:5.8/10
  • Rotten Tomatoes:46%

深掘りポイント

90年代後半のティーンホラー・ブームを牽引した、青春要素とサスペンスが絶妙に絡み合った王道スラッシャー映画です。

若気の至りで取り返しのつかない罪を犯してしまった罪悪感と、誰かが自分たちの秘密を知っているというパラノイア的な恐怖が、物語全体にヒリヒリとした緊張感をもたらしています。

若者たちが抱える将来への不安や人間関係のギクシャクといった等身大のドラマが丁寧に描かれているため、キャラクターたちに感情移入しやすいのもポイント。

大きなフックを武器に忍び寄る殺人鬼の不気味なシルエットや、漁村という閉鎖的な舞台設定が恐怖をさらに引き立てます。

ホラー初心者でも見やすく、最後まで犯人探しのミステリーを楽しめるエンタメ作品です。

9.スリーピー・ホロウ

作品情報

  • 公開年:1999年
  • 監督:ティム・バートン
  • 主なキャスト:ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、ミランダ・リチャードソン
  • 上映時間:約105分

あらすじ

18世紀末、ニューヨーク郊外の村スリーピー・ホロウで連続首なし殺人事件が発生。

科学捜査を信条とする市警の捜査官イカボッドは、村に伝わる「首なし騎士」の伝説を迷信だと否定し、事件の真相究明に乗り出します。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:7.3/10
  • Rotten Tomatoes:70%

深掘りポイント

ティム・バートン監督とジョニー・デップがタッグを組んだ、ゴシックホラーの美しさが際立つダークファンタジーです。

霧深い森、薄暗い村、不気味でありながらどこか美しい美術や衣装は、ティム・バートンならではの独特な映像美に溢れており、まるで絵本の中に迷い込んだかのような没入感があります。

ジョニー・デップ演じるイカボッド捜査官は、優秀でありながら血を見ると気絶してしまうという少しコミカルで愛らしいキャラクターで、ホラー映画特有の重苦しさを程よく中和してくれます。

「首なし騎士」の恐ろしいビジュアルや迫力満点のアクションシーンも必見。恐怖だけでなく、上質なミステリーとダークな世界観をたっぷりと味わえる、秋の夜長にぴったりの名作です。

10.イベント・ホライゾン

作品情報

  • 公開年:1997年
  • 監督:ポール・W・S・アンダーソン
  • 主なキャスト:ローレンス・フィッシュバーン、サム・ニール、キャスリーン・クインラン
  • 上映時間:約96分

あらすじ

消息を絶っていた深宇宙探査船イベント・ホライゾン号が突如として海王星付近に出現。

救助に向かったクルーたちは、無人のはずの船内で不可解な現象に遭遇し、船が「どこから帰ってきたのか」という恐ろしい真実に直面します。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.6/10
  • Rotten Tomatoes:34%(観客スコアは高評価)

深掘りポイント

宇宙空間という究極の密室を舞台にした、SFとオカルトホラーを見事に融合させた隠れた傑作です。

「宇宙版シックス・センス」や「宇宙版シャイニング」とも評される本作は、エイリアンなどの物理的な脅威ではなく、人間の内面にあるトラウマや恐怖を増幅させるという精神的なホラーアプローチが特徴。

ゴシック様式を取り入れた不気味な宇宙船のデザインや、じわじわと正気を失っていくクルーたちの心理描写は、観る者にじっとりとした嫌な汗をかかせます。

ローレンス・フィッシュバーンやサム・ニールといった実力派俳優たちの重厚な演技が、荒唐無稽になりがちなSFホラーに確かな説得力を与えています。

SF好きもホラー好きも満足できる、知る人ぞ知るトラウマ映画です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、Amazonプライム・ビデオで観られる1990年代の傑作洋画ホラー映画を10作品ご紹介しました。

90年代のホラー作品は、ただ血しぶきが飛んだり大きな音で驚かせるだけでなく、緻密に練られた脚本や、人間の心理の奥底にある闇を丁寧に描いた名作が本当に多いのが特徴です。

ホラー映画は少し怖いかも…と敬遠していた方でも、サスペンスやミステリーとして存分に楽しめる作品ばかりを厳選しました。

週末の夜、部屋の電気を少し暗くして、極上のスリルとエンターテインメントに身を委ねてみてはいかがでしょうか?

約2時間があっという間に過ぎ去る、あなたにとっての「最高の一本」が見つかることを心から願っています!

注意

記事は投稿した当時、amazonプライムビデオで配信されていたものです。
現在配信されているか最新の状況は、必ずamazonプライムビデオサイトにてご確認をお願いします。

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