こんにちは!お休みの日や仕事終わりのリラックスタイムに、Amazonプライム・ビデオで最高の映画体験を楽しみたいと思っていませんか?
「せっかくの2時間を無駄にしたくない」「絶対にハズレのない名作を知りたい」というあなたのために、この記事を作成しました。
今回は、CGに頼りすぎない熱気と圧倒的なエネルギーに満ちた「1990年代の傑作アクション映画」を10作品厳選してお届けします。
物語の核心に触れるネタバレは一切ありませんので、事前情報なしの新鮮な気持ちで作品を選ぶ参考にしてくださいね。
さあ、あなたにぴったりの興奮と感動の1本を見つけましょう!
あらすじや作品情報など、正確な情報を記載するように注意しておりますが、何分個人で運営しているため、誤りや見落としがあるかもしれません。(特に上映時間は調べる先で1~2分違うので。)
記事は、わたし個人の感想からきているものです。あらゆる基準がわたしの主観的な判断のよるものなので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。
1. ターミネーター2
作品情報
- 公開年:1991年
- 監督:ジェームズ・キャメロン
- 主なキャスト:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング
- 上映時間:約137分
あらすじ
未来の機械軍と人類の戦いにおいて、後に人類のリーダーとなる運命を背負った少年ジョン・コナー。
彼を暗殺するため、未来から最新型の無敵サイボーグが現代に送り込まれます。
しかし同時に、ジョンを守るようにプログラムされた旧型のサイボーグも到着。
少年の命を懸けた、息詰まる逃亡劇と壮絶な戦いの幕が上がります。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:8.6/10
・Rotten Tomatoes:91%
深掘りポイント
本作の最大の魅力は、アクション映画の歴史を永遠に変えてしまったほどの革命的な映像表現にあります。
特に敵対するサイボーグが見せる、液体金属のようになめらかで不気味な変形シーンは、当時のCG技術の限界を突破した驚異的なものであり、今の時代に観ても全く色褪せることのない圧倒的な説得力を持っています。
しかし、単に派手な爆発や銃撃戦が続くだけの作品ではありません。
冷徹なはずの機械と、孤独な少年の間に少しずつ芽生えていく「絆」というエモーショナルなテーマが根底に流れているのが素晴らしいところです。
激しいバトルシーンの合間に描かれる細やかなキャラクターの感情の変化が、物語に深い奥行きを与えており、アクションが苦手な方でも重厚な人間ドラマとして心から没入できる傑作です。
2. マトリックス
作品情報
- 公開年:1999年
- 監督:ウォシャウスキー姉妹
- 主なキャスト:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス
- 上映時間:約136分
あらすじ
昼間は平凡なソフトウェア会社のプログラマー、夜は凄腕の天才ハッカーとして生きる主人公のトーマス・アンダーソン。
ある日、彼は「起きているのに夢を見ているような感覚」に悩まされる中、謎の美女トリニティと出会います。
彼女の導きによって、彼が信じていた「現実世界」の驚くべき真実を知ることになり、人類の命運を懸けた壮大な戦いへと身を投じていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:8.7/10
・Rotten Tomatoes:83%
深掘りポイント
1990年代最後の年に公開され、世界中のクリエイターたちに多大な影響を与えた伝説的なサイバーパンク・アクションです。
カンフーを取り入れた肉弾戦と、ガンアクションを見事に融合させたスタイリッシュな戦闘シーンは、観る者の度肝を抜くかっこよさ!
特に「バレットタイム」と呼ばれる、カメラが被写体の周囲をぐるぐると回りながらスローモーションで銃弾を避ける映像手法は、あまりにも有名で数多くのパロディも生み出しました。
視覚的な驚きだけでなく、「私たちが現実だと思っている世界は、本当に現実なのか?」という哲学的なテーマをエンターテインメントに落とし込んでいる点が秀逸です。
難解な設定を美しい映像とテンポの良さでスッキリと見せてくれるため、何度見返しても新しい発見がある奥深い作品に仕上がっています。
3. スピード
作品情報
- 公開年:1994年
- 監督:ヤン・デ・ボン
- 主なキャスト:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、デニス・ホッパー
- 上映時間:約116分
あらすじ
ロサンゼルスの路線バスに、時速50マイル(約80キロ)以下に減速すると爆発するという恐ろしい爆弾が仕掛けられました。
偶然バスに乗り合わせた勇敢な女性と、乗客を救出するために命懸けでバスに乗り込んだ若きロサンゼルス市警の熱血刑事。
止まることの許されない極限状態の中で、姿を見せない爆弾魔との手に汗握るスリリングな頭脳戦と救出劇が展開されます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.3/10
・Rotten Tomatoes:95%
深掘りポイント
「スピードを落としたら爆発する」という、たった一つのシンプルかつ強烈な設定だけで、約2時間という上映時間を一切ダレさせることなく駆け抜けるノンストップ・アクションの金字塔です。
閉鎖された路線バスという非常に限定された空間の中で、次々と巻き起こる絶体絶命のピンチの連続に、見ているこちらまで息を止めてしまうほどの緊張感が持続します。
主人公の刑事が見せる、どんな困難な状況でも決して諦めず、機転を利かせて危機を乗り越えていく姿がとても魅力的で頼もしいです。
また、偶然事件に巻き込まれてハンドルを握ることになるヒロインの、普通の市民でありながら勇敢に立ち向かう姿も共感を呼びます。
極限状態の中で生まれる2人の緊密なコミュニケーションも、作品に暖かな彩りを添えています。
4. ザ・ロック
作品情報
- 公開年:1996年
- 監督:マイケル・ベイ
- 主なキャスト:ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ、エド・ハリス
- 上映時間:約136分
あらすじ
かつて難攻不落の刑務所として恐れられたアルカトラズ島、通称「ザ・ロック」が、強力な化学兵器を奪取した完全武装のテロリスト集団に占拠されました。
人質にとられた観光客を救い、未曾有の危機を防ぐため、FBIの優秀な化学兵器専門家と、かつてアルカトラズからの脱獄を唯一成功させたという謎に包まれた元イギリス諜報員の初老の男が、最悪の島へと潜入を開始します。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.4/10
・Rotten Tomatoes:68%
深掘りポイント
現場での実戦経験が全くない内勤のエリートFBI捜査官と、長年幽閉されていた伝説の脱獄囚という、絶対に交わるはずのなかった凸凹コンビが協力し合うバディムービーとしての面白さが際立つ作品です。
舞台となるアルカトラズ島特有の閉鎖的な空間を活かしたステルスアクションと、監督が得意とする派手な大爆発が見事に融合しています。
本作で特筆すべきは、敵側のリーダーのキャラクター造形です。
彼がなぜこのようなテロ行為に及んだのか、その背景にある悲痛な動機がしっかりと描かれているため、単なる善悪の対立を超えたドラマチックな深みが生まれています。
ベテラン俳優たちが織りなす重厚な演技合戦と、息つく暇もなく展開される怒涛のアクションシークエンスのバランスが絶妙で、大満足のエンターテインメント作品です。
5. フェイス/オフ
作品情報
- 公開年:1997年
- 監督:ジョン・ウー
- 主なキャスト:ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ
- 上映時間:約138分
あらすじ
幼い息子を冷酷なテロリストに殺害されたFBI捜査官は、長年の追跡の末、ついに宿敵を追い詰めます。
しかし、テロリストはロサンゼルスに巨大な時限爆弾を仕掛けて意識不明の重体に。
爆弾の隠し場所を聞き出すため、捜査官は極秘の最新医療技術を用いて、なんと憎きテロリストの「顔」を自分に移植して刑務所に潜入します。
ところが、奇跡的に意識を取り戻したテロリストが捜査官の顔を奪い、驚愕の逆襲に出ます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.3/10
・Rotten Tomatoes:92%
深掘りポイント
「正義の捜査官と極悪非道なテロリストの顔(と人生)が完全に入れ替わる」という、文字通り狂気的で奇抜なアイデアを、見事なエンターテインメントへと昇華させた傑作アクションです。
顔が入れ替わったことで、善悪の立場が逆転してしまうという極限のサスペンス状況が、終始画面に強烈な緊張感をもたらします。
主演を務める2人の名優が、お互いの特徴や癖を完璧にコピーして演じ分ける「演技のキャッチボール」は、映画ファンなら必見の素晴らしさです。
監督の代名詞とも言える、白い鳩が舞う中でのスタイリッシュな二丁拳銃アクションや、美しく振付されたようなスローモーションの戦闘シーンは健在。
感情が激しく揺さぶられる悲劇的な展開と、圧倒的なビジュアルセンスが見事に融合した、90年代を代表する1本です。
6. ミッション:インポッシブル
作品情報
- 公開年:1996年
- 監督:ブライアン・デ・パルマ
- 主なキャスト:トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、エマニュエル・ベアール
- 上映時間:約110分
あらすじ
極秘のスパイ組織IMFに所属する主人公のイーサン・ハントは、ある重要な任務の最中に罠にはまり、大切なチームの仲間たちを失ってしまいます。
さらに、自身が裏切り者のスパイであるという濡れ衣まで着せられることに。
真犯人を突き止め、自らの潔白を証明するため、イーサンは生き残った数少ない仲間たちと協力し、誰も予想できない大胆な作戦で巨大な陰謀の渦中へと飛び込んでいきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.1/10
・Rotten Tomatoes:66%
深掘りポイント
今や世界的な大ヒットシリーズとなったスパイアクションの記念すべき第1作目です。
派手な大爆発や力任せの格闘戦よりも、スパイとしての知略と潜入技術に重点が置かれており、上質なサスペンススリラーとしての色合いが強いのが本作の特徴です。
中でも、厳重なセキュリティが張り巡らされた真っ白な部屋に、天井からワイヤーで宙吊りになって潜入し、一滴の汗も落とせない極限の状況を描いたシーンは、映画史に残る名場面として語り継がれています。
誰が味方で誰が敵なのか、最後まで予想がつかない緻密な脚本の面白さと、最先端の変装ガジェットを駆使したワクワク感はたまりません。
若き日のトム・クルーズの、シャープで洗練されたかっこよさと体を張ったアクションの原点がここに詰まっています。
7. ダイ・ハード3
作品情報
- 公開年:1995年
- 監督:ジョン・マクティアナン
- 主なキャスト:ブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソン、ジェレミー・アイアンズ
- 上映時間:約128分
あらすじ
常に不運に見舞われるニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン。
休職中で二日酔いの彼の元に、「サイモン」と名乗る謎の爆弾魔から不気味な電話がかかってきます。
サイモンはニューヨーク市内のあちこちに爆弾を仕掛けたと宣言し、マクレーンに理不尽な命令やなぞなぞを突きつけます。
偶然巻き込まれた一般市民の家電修理店の店主を相棒に、巨大都市を駆け巡る命懸けのゲームが始まります。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.6/10
・Rotten Tomatoes:59%
深掘りポイント
閉鎖空間での孤軍奮闘を描いた過去2作から一転し、真夏のニューヨーク全体を広大な舞台にして展開される、開放感たっぷりの市街地アクションへと進化しました。
本作の最大の魅力は、タフで皮肉屋の白人刑事と、口が達者でインテリな黒人の一般市民という、全く噛み合わない2人が強制的にコンビを組まされることによる絶妙な掛け合いの楽しさです。
反発し合いながらも、次々と突きつけられる爆弾魔からの難解な「なぞなぞ」を解き明かし、危機を乗り越えていく過程で生まれる連帯感は最高にクールです。
また、悪役であるサイモンの知性的で冷酷なキャラクターも際立っており、単なる爆弾騒ぎにとどまらない、裏に隠された真の目的が見えてくるミステリー要素も満載の痛快なアクション大作です。
8. トゥルーライズ
作品情報
- 公開年:1994年
- 監督:ジェームズ・キャメロン
- 主なキャスト:アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェイミー・リー・カーティス、トム・アーノルド
- 上映時間:約141分
あらすじ
表の顔は平凡で少し退屈なコンピューターのセールスマン。
しかしその真の姿は、大統領直属の最高機密機関に所属する凄腕の超エリート・スパイ。
彼は愛する妻と娘にすら自分の本当の職業を隠して平和な家庭生活を送っていましたが、ある日、妻の浮気疑惑という個人的な問題と、核兵器をめぐる凶悪なテロリストの陰謀という世界的な危機が同時に進行し、予想もつかない大騒動へと発展していきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.3/10
・Rotten Tomatoes:70%
深掘りポイント
ジェームズ・キャメロン監督の完璧なアクション演出と、大爆笑必至のホームコメディが見事な化学反応を起こした、極上の痛快エンターテインメントです。
どんなテロリストの基地にも単身で潜入できる無敵のスパイが、思春期の娘の反抗的な態度や、妻の浮気疑惑の前にはタジタジになってしまうというギャップがユーモアたっぷりに描かれています。
後半に向けてアクションのスケールはどんどんエスカレートしていき、まさかの戦闘機までが街中に登場するクライマックスのド派手な展開は、CG黎明期とは思えない圧倒的なクオリティです。
笑って、ハラハラして、最後には家族の絆に胸が温かくなる、まさに休日にビールとポップコーンをお供にして気楽に観るのにこれ以上ない完璧な一作と言えます。
9. 逃亡者
作品情報
- 公開年:1993年
- 監督:アンドリュー・デイヴィス
- 主なキャスト:ハリソン・フォード、トミー・リー・ジョーンズ、セーラ・ウォード
- 上映時間:約130分
あらすじ
シカゴの著名な外科医である主人公は、ある夜、帰宅すると最愛の妻が「片腕の男」に殺害されているのを発見します。
しかし、状況証拠から彼自身が妻殺しの濡れ衣を着せられ、死刑判決を受けてしまいます。
刑務所への移送中に起きた奇跡的な事故に乗じて脱走した彼は、執拗に迫り来る凄腕の連邦保安官の追跡を間一髪でかわしながら、自らの手で真犯人を見つけ出し潔白を証明するための孤独な逃亡の旅を続けます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.8/10
・Rotten Tomatoes:96%
深掘りポイント
主人公が逃げる者、そして彼を追う者がどちらも非常に頭が良く、プロフェッショナルであるという点がこの作品の群を抜く面白さの理由です。
無実の罪を晴らそうとする主人公の切実さと知恵、そして「犯人が無実かどうかは関係ない、逃げた奴を捕まえるのが俺の仕事だ」と言い放ち、冷徹かつ論理的に主人公を追い詰める連邦保安官の執念のぶつかり合いは、一瞬たりとも目が離せません。
大掛かりな列車事故のシーンや、ダムの放水路からの命懸けのジャンプなど、体を張ったダイナミックなアクションシーンも充実していますが、物語の主軸はあくまで上質なサスペンスと頭脳戦。
追い詰められた状況下で少しずつ真実に近づいていく構成の巧みさは、90年代サスペンス・アクションの最高峰と呼ぶにふさわしい仕上がりです。
10. ゴールデンアイ
作品情報
- 公開年:1995年
- 監督:マーティン・キャンベル
- 主なキャスト:ピアース・ブロスナン、ショーン・ビーン、イザベラ・スコルプコ
- 上映時間:約130分
あらすじ
冷戦終結後のロシアから、あらゆるコンピューターシステムを破壊できる恐るべき秘密兵器「ゴールデンアイ」が何者かによって奪われました。
イギリスの諜報機関MI6の優秀なエージェント、ジェームズ・ボンド(007)は、事件の真相を探るためロシアへと飛びます。
そこで彼は、かつての旧友が関わっているかもしれない巨大な犯罪シンジケートの存在と、世界を揺るがす恐ろしい陰謀に直面することになります。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
・IMDb:7.2/10
・Rotten Tomatoes:80%
深掘りポイント
スマートで色気があり、同時に危険な香りも漂わせるピアース・ブロスナン演じるジェームズ・ボンドの華麗なるデビュー作です。
007シリーズの魅力である「世界を飛び回るスケール感」「魅力的なボンドガール」「男心をくすぐる最新の秘密兵器」という王道要素を全て完璧に満たしつつ、90年代らしい現代的なアクションのスピード感がプラスされています。
特に中盤で見せる、本物の戦車を奪取してサンクトペテルブルクの美しい市街地を豪快に破壊しながら繰り広げられるカー(戦車)チェイスのシーンは、その破天荒すぎるスケールの大きさに思わず笑ってしまうほどの圧倒的な迫力です。
アクション、スパイ要素、ロマンスのバランスが非常に良く、007シリーズを初めて見る方への入門編としても自信を持っておすすめできる大傑作です。
まとめ
いかがでしたか?今回は1990年代を代表する、絶対にハズレのないおすすめアクション映画を10作品ご紹介しました。
CG技術が進化し始めた時代でありながら、生身のスタントや実写特有の熱気と重みが画面からひしひしと伝わってくるのが90年代アクションの最大の魅力です。
ストレス発散になるスカッとする銃撃戦から、手に汗握るサスペンス、胸が熱くなる人間ドラマまで、どれも今の時代に観ても新鮮な驚きを与えてくれる名作ばかり。
Amazonプライム・ビデオのウォッチリストに入れておけば、週末の映画選びに迷うことはもうありません。お好みの飲み物やおつまみを用意して、ぜひ極上の映画体験を堪能してくださいね!
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