【ネタバレなし】ゾクゾクする!アマプラで観る2000年代以降の邦画「超常現象」傑作映画10選

2000年代以降の邦画「超常現象」傑作映画10選 映画まとめ

「今夜はハズレなしの本当に面白い映画が観たい!」
「でも、絶対にネタバレはされたくない!」
そう思っていませんか?

せっかくの約2時間を無駄にしたくないあなたのために、今回はアマゾンプライムビデオ(アマプラ)で今すぐ楽しめる、2000年以降に公開された日本の「超常現象」映画を厳選して10作品ご紹介します!

日本の映画ならではの、じわじわと足元から這い上がってくるような心理的恐怖や、日常が静かに壊れていく独特のリアリティ、そして人間の心の闇を描いた超常現象の数々は、一度観始めたら画面から目が離せなくなること間違いなしです。

この記事では、物語の核心には一切触れずに、それぞれの作品の隠れた見どころや魅力をフレンドリーに、たっぷりとお伝えします。

あなたの今夜の2時間を、極上のエンターテインメント空間に変える最高の1本が必ず見つかりますよ!

あらすじや作品情報など、正確な情報を記載するように注意しておりますが、何分個人で運営しているため、誤りや見落としがあるかもしれません。(特に上映時間は調べる先で1~2分違うので)
記事は、わたし個人の感想からきているものです。あらゆる基準がわたしの主観的な判断のよるものなので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。なお、配信情報は投稿時点のものです。配信されていない場合、有料でのレンタルになっているものもあるため、最新の情報はアマゾンプライムビデオにてご確認ください。

1. 残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―

作品情報

  • 公開年:2016年
  • 監督:中村義洋
  • 主演:竹内結子
  • 主なキャスト:橋本愛、坂口健太郎、滝藤賢一、佐々木蔵之介
  • 上映時間:約107分

あらすじ

ミステリー小説家である「私」のもとに、女子大生の久保さんから「今住んでいる部屋で奇妙な音がする」という手紙が届きます。好奇心から調査を始めた二人は、そのマンションの過去の住人たちが引っ越し先で次々と不可解な事件や心中を引き起こしている事実を知り、土地に染みついた根深い超常的な怪異の歴史へと迫っていきます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.3 / 10
  • Rotten Tomatoes:Audience Score 49%(Tomatometer未算出)

深掘りポイント

この作品の最大の魅力は、ジャンプスケア(大きな音や突然の映像で驚かせる演出)に頼らず、ロジカルに謎を紐解いていく「ドキュメンタリーのような静かな恐怖」の構造にあります。一見バラバラに見える怪奇現象が、過去のタイムラインを遡ることで一本の不気味な糸へと繋がっていくミステリー要素が本当に秀逸なんです。観ているうちに「自分が今住んでいる家は大丈夫だろうか?」と、日常の足元が揺らぐようなリアルなゾクゾク感を味わえます。派手な化け物が出てくるホラーとは一線を画す、知的な大人のためのオカルトサスペンスに仕上がっていますよ。アマプラの30日間無料体験を使えば、今夜すぐにこの静かで深い極上の恐怖を自宅の特等席でじっくり体感できます!

2. 来る

作品情報

  • 公開年:2018年
  • 監督:中島哲也
  • 主演:岡田准一
  • 主なキャスト:黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡
  • 上映時間:約134分

あらすじ

幸せな新婚生活を送る田原秀樹の身の回りで、ある日を境に不可解な超常現象が起こり始めます。身の危険を感じた彼は、オカルトライターの野崎と、強い霊感を持つキャバ嬢の真琴に助けを求めます。しかし、彼らを狙う正体不明の「それ」の引き起こす怪異は、想像を絶する規模へとエスカレートしていきます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.3 / 10
  • Rotten Tomatoes:Audience Score 68%(Tomatometer未算出)

深掘りポイント

日本ホラーの常識を覆す、目が眩むほどカラフルでスタイリッシュな映像美と超高速テンポのストーリー構造がとにかく圧巻です!中島哲也監督ならではのポップで過激な演出によって、怪異の恐ろしさが何倍にも膨れ上がっています。さらに面白いのが、登場人物たちの「人間の表と裏の顔」がこれでもかと暴かれていく群像劇としての魅力です。後半に展開される、全国から霊能力者が集結して行われる前代未聞の大規模な儀式のシーンは、お祭り騒ぎのような興奮と圧倒的な緊迫感が融合していて息をするのも忘れるほどの唯一無二の超大型エンターテインメントです!

3. 仄暗い水の底から

作品情報

  • 公開年:2002年
  • 監督:中田秀夫
  • 主演:黒木瞳
  • 主なキャスト:菅野莉央、小日向文世、水川あさみ
  • 上映時間:約101分

あらすじ

離婚調停中の淑美は、幼い娘の郁子と一緒に古びたマンションへ引っ越します。新生活を始めたものの、建物のいたる所で見られる不気味な雨漏りや、身に覚えのない子供用の赤いバッグが何度も現れるなど、不可解な現象が多発。やがて淑美は、マンションでかつて起きた少女の行方不明事件の幻影を見るようになります。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.7 / 10
  • Rotten Tomatoes:Tomatometer 84%, Audience Score 67%

深掘りポイント

Jホラーブームを牽引した名匠・中田秀夫監督による、五感にじっとり絡みつく「水の演出」が天才的です。湿気、淀んだ空気、天井のシミといった、誰もが不快感を覚える日常のディテールから超常的な恐怖を立ち上げる手腕が見事すぎます。AND単なる恐怖映画にとどまらず、娘を何としても守ろうとする母親の深い愛情と孤独を丁寧に描いた心理ドラマが、作品に深い感動と切なさを与えています。静寂の中に響く不気味な足音など、引き算の演出が魅せる極上のサスペンス構造は、まさにJホラーの美学そのもの。今夜、部屋の明かりを少し暗くして、この濃密な世界に浸ってみませんか?

4. 犬鳴村

作品情報

  • 公開年:2020年
  • 監督:清水崇
  • 主演:三吉彩花
  • 主なキャスト:坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香
  • 上映時間:約108分

あらすじ

臨床心理士の森田奏の周りで、奇妙なわらべ歌を歌う女性や不可解な変死事件など、不気味な出来事が立て続けに起こります。すべての共通点は、地図から消えたとされる心霊スポット「犬鳴トンネル」でした。奏は、自分の家族に隠された血の秘密と、トンネルの先に眠る超常的な呪いの真真実を突き止めるため動き出します。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:5.0 / 10
  • Rotten Tomatoes:Tomatometer 33%, Audience Score 47%

深掘りポイント

『呪怨』シリーズで世界を震撼させた清水崇監督が、実在する有名な都市伝説をモチーフに作り上げた、非常にスケールの大きいオカルトサスペンスです。単に「お化けが出てきて怖い」というだけでなく、ヒロインの血筋にまつわる数世代にわたる歴史的な因縁や、村の過去の悲劇が絡み合うミステリアスなストーリー構造が観る者を惹きつけます。SNSや動画配信といった現代的な要素を巧みに取り入れつつ、根底にあるのはドロッとした日本の因習や呪いというギャップが独特の不気味さを生んでいます。ホラー初心者でも物語の謎解きとしてワクワクしながら楽しめるエンタメ作です。

5. カイジ 人生逆転ゲーム

作品情報

  • 公開年:2009年
  • 監督:佐藤東弥
  • 主演:藤原竜也
  • 主なキャスト:天海祐希、香川照之、松山ケンイチ、山本太郎
  • 上映時間:約129分

あらすじ

定職にも就かず自堕落な日々を送る伊藤カイジは、知人の保証人になったことで巨額の借金を背負うことに。命をかけた究極の心理戦ゲームが繰り広げられる謎の豪華客船に乗り込んだ彼は、人間の剥き出しのエゴイズムが渦巻く極限状態の中、自らの知恵と度胸だけを武器に、人生の逆転を狙った勝負に挑みます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.4 / 10
  • Rotten Tomatoes:Audience Score 58%(Tomatometer未算出)

深掘りポイント

一見、現実的なギャンブル映画に見えますが、登場するゲームの数々や、その裏に潜む富裕層たちの常軌を逸した支配構造、そして五感を極限まで研ぎ澄ました瞬間に表現される「脳内世界の超常的な心理描写」は、まさに人間の限界を超えたデスゲーム空間です!藤原竜也さんの魂の叫びや、香川照之さんの圧倒的な悪役ぶりなど、キャラクターのセリフ回し一つひとつがエンタメとして完璧に計算されています。極限状態の「騙し合い」の中に仕掛けられたロジカルなトリックの数々に、観ているこちらの脳汁もドバドバ出ること間違いなしです。アマプラなら、この胸が熱くなる人生逆転のドラマをいつでも一時停止なしのノンストップで堪能でき、退屈な夜が一瞬で熱い興奮に包まれます!

6. 劇場版 SPEC〜天〜

作品情報

  • 公開年:2012年
  • 監督:堤幸彦
  • 主演:戸田恵梨香、加瀬亮
  • 主なキャスト:栗山千明、伊藤淳史、神木隆之介、椎名桔平
  • 上映時間:約119分

あらすじ

通常の捜査では解決できない特殊な事件を扱う「未詳」の捜査官、天才的な頭脳を持つ当麻と、肉体派の瀬文。ある日、未解決の連続不審死事件が発生し、それが「SPEC」と呼ばれる超常的な特殊能力を持つ者たちの犯行であることが判明。二人は国家を揺るがす壮大な陰謀へと立ち向かうことになります。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.0 / 10
  • Rotten Tomatoes:Audience Score 55%(Tomatometer未算出)

深掘りポイント

堤幸彦監督らしい、散りばめられた独特のユーモアと、超常能力バトルとしてのシリアスな展開のギャップが素晴らしい傑作サスペンスです。戸田恵梨香さん演じる餃子大好きな変人天才刑事と、加瀬亮さん演じる超頑固な肉体派刑事の凸凹コンビの掛け合いが最高に愛おしく、観る者を飽きさせません。劇場版ならではのスケールアップした超常現象エフェクトや、予期せぬ裏切りが連続するストーリー構造は、ミステリーとしても超一級品!専門的な設定も分かりやすくドラマに落とし込まれているので、爽快に駆け抜ける2時間を楽しめます。

7. キャラクター

作品情報

  • 公開年:2021年
  • 監督:永井聡
  • 主演:菅田将暉、Fukase(SEKAI NO OWARI)
  • 主なキャスト:高畑充希、中村獅童、小栗旬
  • 上映時間:約125分

あらすじ

お人好しな性格ゆえにリアルな悪役を描けず、万年アシスタントだった漫画家の山城。ある日、スケッチに訪れた一軒家で、惨殺された家族と、そこに佇む美しい殺人鬼の両方を目撃してしまいます。山城はその犯人をモデルに漫画を描き始めたところ、大ヒットを記録。しかし、漫画の展開をなぞるような事件が現実でも起こり始めます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.6 / 10
  • Rotten Tomatoes:Audience Score 78%(Tomatometer未算出)

深掘りポイント

「漫画に描いた通りに現実が動いていく」という、宿命めいた超常的・共時的な恐怖をスタイリッシュに描いた、極上のサイコスリラーです。菅田将暉さん演じる、才能を開花させつつも恐怖に怯える漫画家と、本作が俳優デビューとは思えないほど純粋な邪悪さを体現したFukaseさんの怪演の対比が凄まじすぎて、画面から目が離せなくなります。被害者たちの配置や、美しい殺人現場のビジュアル、そして二人の運命が奇妙にシンクロしていくダークなストーリー構造は息をのむ完成度。ただの犯人探しではない、人間の心の深淵を覗くスリルが味わえます。アマプラに会員登録すれば、この息詰まる予測不能の心理バトルを、今夜すぐに独占体験できます!

8. 映画 丑刻ニ参ル

作品情報

  • 公開年:2015年
  • 監督:川野浩司
  • 主演:小野塚勇人(劇団EXILE)
  • 主なキャスト:恒吉梨杏、小宮有紗、大沼遼平
  • 上映時間:約84分

あらすじ

ある日突然、見知らぬ場所で目を覚ました主人公の青年。スマートフォンも通じず、周囲は深い森に囲まれています。戸惑う彼の前に現れたのは、五寸釘と人形を手にし、すさまじい執念で呪いの儀式を行う不気味な影でした。理不尽な超常的呪いの空間に迷い込んだ彼らの、夜明けまでの命がけの逃走劇が幕を開けます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:5.8 / 10
  • Rotten Tomatoes:データ未算出

深掘りポイント

日本伝統の有名な呪術「丑の刻参り」を、現代的なリアルタイムサスペンスの構造に落とし込んだソリッドな隠れた名作です。上映時間が約84分と非常にコンパクトにまとまっており、無駄な説明を極限まで削ぎ落とした「何が起きているか分からない状況からの脱出」というスリリングな緊張感が持続します。暗闇が支配する森の中の閉鎖的なシチュエーションと、徐々に明らかになっていく人間関係の歪みが、超常的な呪いの恐怖をよりリアルなものへと昇華させています。B級ホラー特有の尖った演出と先の読めない展開が、映画好きのツボを心地よく刺激してくれますよ。

9. 回路

作品情報

  • 公開年:2001年
  • 監督:黒沢清
  • 主演:加藤晴彦、麻生久美子
  • 主なキャスト:小雪、武田真治、役所広司
  • 上映時間:約118分

あらすじ

インターネットの画面に「幽霊に会いたいですか」という奇妙なメッセージが表示されるようになり、それを見た若者たちが次々と部屋で謎の失踪を遂げる現象が発生。同じ頃、観葉植物販売会社で働くミチの周囲でも不可解な自殺や奇妙な超常現象が起こり始め、世界は静かに、確実に崩壊へと向かっていきます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.5 / 10
  • Rotten Tomatoes:Tomatometer 76%, Audience Score 64%

深掘りポイント

カンヌ国際映画祭でも絶賛された、世界的な名匠・黒沢清監督による、インターネットという当時最先端のシステムと超常的な怪異を融合させた伝説的Jホラーです。「死が満杯になり、溢れ出したものがこちらの世界に侵食してくる」という独自の終末論的な世界観の構築が見事すぎます。影の付け方や、何気ない日常の背景に「何かがいる」と思わせる画面作りのこだわりは、観ている者の孤独感や不安を最大級に煽ります。血が流れるような派手なシーンはないのに、これほどまでに世界の終わりを感じさせる静かな恐怖演出は唯一無二。アマプラ会員なら、この映画史に燦然と輝く、背筋が凍るようなディープな視覚的恐怖を今すぐノーリスクで体験可能です!

10. トリック劇場版

作品情報

  • 公開年:2002年
  • 監督:堤幸彦
  • 主演:仲間由紀恵、阿部寛
  • 主なキャスト:生瀬勝久、野際陽子、山下真司、伊武雅刀
  • 上映時間:約119分

あらすじ

自称・天才マジシャンの山田奈緒子と、物理学教授の上田次郎のコンビは、ある村で300年に一度災いが訪れるという伝説を耳にします。村人たちを救うため、性と村に君臨する自称「本物の超能力者」たちの正体を暴くため、二人は様々な超常現象のトリック解明に挑むのですが、事態は思わぬ方向へと転がっていきます。

IMDb、Rotten Tomatoes の評価

  • IMDb:6.4 / 10
  • Rotten Tomatoes:Audience Score 63%(Tomatometer未算出)

深掘りポイント

「超常現象」を、マジックの仕掛け(トリック)というロジカルな視点から切り崩していくミステリー構造が最高に小気味良い、大人気シリーズの記念すべき劇場版第1作です!仲間由紀恵さんのコミカルでチャーミングな演技と、阿部寛さんのプライドは高いけれどヘタレな物理学者の掛け合いは、何回観てもお腹を抱えて笑えます。一見すると完全にオカルトにしか見えない現象が、二人の調査によって意外な形ではがされていくプロセスは知的好奇心を刺激してやみません。クスッと笑えるのに、どこか物悲しい余韻を残すストーリーの組み立て方が本当に秀逸です。

まとめ

ここまで、2000年以降に公開された邦画(日本映画)の「超常現象」をテーマにしたおすすめ作品を10本、ネタバレなしでご紹介してきましたが、今すぐ観てみたい作品は見つかりましたか?日本の映画の素晴らしさは、超常現象という非現実的な設定を扱いながらも、私たちのすぐ隣にある日常の風景や人間の心の奥底にあるリアルな感情に結びつけ、じわじわと心に残る余韻を作り出す高い表現力にあります。今回選んだ10作品は、どれもハズレなしで、あなたの2時間を最高にエキサイティングで濃密なものに変えてくれる傑作ばかりです。「映画館に行く時間はないけれど、最高のハラハラや感動、そして極上のエンタメを味わいたい」そんな時は、ぜひアマゾンプライムビデオを開いてみてください。30日間の無料体験を使えば、追加料金なしで今すぐリビングが最高の映画館になります。お気に入りの飲み物とスナックを用意して、極上の邦画の世界へ飛び込んでみてくださいね!

注意

記事は投稿した当時、amazonプライムビデオで配信されていたものです。
現在配信されているか最新の状況は、必ずamazonプライムビデオサイトにてご確認をお願いします。

スリラーカテゴリーの記事一覧⇒アマプラ映画スリラー

サスペンスカテゴリーの記事一覧⇒アマプラ映画サスペンス

ホラーカテゴリーの記事一覧⇒アマプラ映画ホラー