【ネタバレなし】アマプラで観る2020年代傑作ラブコメ映画おすすめ10選!

2020年代ラブコメ映画名作まとめ コメディ

週末や仕事終わりに「Amazonプライム・ビデオで映画を観たいけれど、ハズレを引きたくないな…」と悩んでいませんか?

せっかくの2時間、最高のリフレッシュタイムにしたいですよね。

今回は、そんなあなたに向けて「2020年代に公開されたラブコメ映画の名作」を厳選して10作品ご紹介します!

この記事の最大のポイントは「ネタバレを一切含まない」こと。

物語の核心や結末、あっと驚く展開については絶対に触れませんので、安心して読み進めてくださいね。

純粋に「今の気分に合うかな?」「時間を投資する価値があるかな?」という視点で、あらすじや見どころ、キャラクターの魅力を分かりやすく丁寧に紹介していきます。

さあ、あなたにぴったりの素敵な一本を見つけにいきましょう!

あらすじや作品情報など、正確な情報を記載するように注意しておりますが、何分個人で運営しているため、誤りや見落としがあるかもしれません。(特に上映時間は調べる先で1~2分違うので。)
記事は、わたし個人の感想からきているものです。あらゆる基準がわたしの主観的な判断のよるものなので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。

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1. パーム・スプリングス

作品情報

  • 公開年:2020年
  • 監督:マックス・バーバコウ
  • 主なキャスト:アンディ・サムバーグ、クリスティン・ミリオティ
  • 上映時間:90分

あらすじ

砂漠のリゾート地で開催された結婚式。

そこで出会った男女が、なぜか同じ1日を何度も繰り返すタイムループに巻き込まれてしまう、一風変わったラブコメディです。

評価

IMDb: 7.4/10 | Rotten Tomatoes: 94%

おすすめの理由

設定の斬新さと、テンポの良いコメディ展開が秀逸で、開始数分で一気に引き込まれるためです。

深掘りポイント

本作の最大の魅力は、ただのループものに留まらない巧妙なストーリー構造にあります。

タイムループというSF的な仕掛けを使いながらも、その根底にあるのは「人生の停滞感」や「他者との関わり合い」という非常に普遍的で共感しやすいテーマです。

主人公たちが繰り返される毎日の中でどのように感情を変化させ、自分自身と向き合っていくのか、その心理描写が極めて丁寧に描かれています。

また、コメディとしてのテンポも抜群で、笑いの要素が絶妙なタイミングで散りばめられているため、最後まで飽きさせません。

キャラクターたちの軽妙な掛け合いの裏に隠された、人生に対する温かいメッセージ性にぜひ注目して観てみてください。

2. アイ・ウォント・ユー・バック

作品情報

  • 公開年:2022年
  • 監督:ジェイソン・オーリー
  • 主なキャスト:チャーリー・デイ、ジェニー・スレイト
  • 上映時間:111分

あらすじ

恋人にフラれて落ち込んでいる見知らぬ男女が偶然出会い、お互いの元恋人の新しい関係を壊すために協力し合うという、ドタバタな共謀を描いた作品です。

評価

IMDb: 6.6/10 | Rotten Tomatoes: 86%

おすすめの理由

失恋の痛みに寄り添いながらも、大声で笑えるユーモアが満載で、元気をもらえるからです。

深掘りポイント

この作品の面白さは、主人公二人の「少しズレた作戦」がもたらす予測不可能な化学反応にあります。

失恋という重くなりがちなテーマを扱いつつも、彼らが企てる計画のコミカルさが絶妙なスパイスとなり、物語全体を明るいトーンで包み込んでいます。

さらに、単なるドタバタ劇ではなく、登場人物たちが自身の弱さや本当の望みに気づいていく成長の過程がしっかりと描かれている点が秀逸です。

メインの二人だけでなく、周囲のキャラクターたちも人間味にあふれており、群像劇としての側面も楽しめます。

大人の不器用な恋愛模様を、温かな眼差しとシニカルなユーモアで描き出した、観る人の心を優しく解きほぐしてくれる一作です。

3. 赤と白とロイヤルブルー

作品情報

  • 公開年:2023年
  • 監督:マシュー・ロペス
  • 主なキャスト:テイラー・ザハール・ペレス、ニコラス・ガリツィン
  • 上映時間:118分

あらすじ

アメリカ大統領の息子とイギリスの王子。

犬猿の仲だった二人が、ある事件をきっかけに国を巻き込んだ偽装の友情アピールを強いられ、次第に関係を変化させていく物語です。

評価

IMDb: 7.0/10 | Rotten Tomatoes: 75%

おすすめの理由

王道の設定ながら、現代的な価値観と華やかな世界観が融合し、極上の胸キュンを味わえるからです。

深掘りポイント

本作の魅力は、立場の違いから生じる葛藤と、それを乗り越えようとする二人の純粋な想いが丁寧に紡がれている点です。

大統領の息子とイギリス王子という、一見すると私たちからは遠く離れた世界を舞台にしながらも、彼らが抱えるプレッシャーや自己アイデンティティへの悩みは、とても身近で共感を呼ぶものとして描かれています。

また、敵対関係から徐々に惹かれ合っていくという王道のステップを踏みながらも、SNS時代ならではの描写や現代社会の多様性を背景に盛り込むことで、非常にフレッシュな印象を与えてくれます。

映像の美しさやウィットに富んだセリフ回しも相まって、最後まで多幸感に包まれる素晴らしい作品です。

4. マップ・オブ・タイニー・パーフェクト・シングス

作品情報

  • 公開年:2021年
  • 監督:イアン・サミュエルズ
  • 主なキャスト:キャスリン・ニュートン、カイル・アレン
  • 上映時間:98分

あらすじ

同じ1日を繰り返す世界に閉じ込められた二人のティーンエイジャーが、その1日の中に隠された「小さな完璧な瞬間」を探し集めることで心を通わせていく青春ラブコメディ。

評価

IMDb: 6.8/10 | Rotten Tomatoes: 76%

おすすめの理由

日常の何気ない美しさに気づかせてくれる、詩的で心温まるストーリーテリングが素晴らしいからです。

深掘りポイント

この作品が他のタイムループものと一線を画しているのは、「抜け出すこと」よりも「その日の中にある美しさを見つけること」に焦点が当てられている点です。

主人公たちが街のあちこちで発見する日常のちょっとした奇跡や美しい瞬間は、観る者にも「毎日は決して同じことの繰り返しではない」という新鮮な気づきを与えてくれます。

ティーン特有の繊細な感情の揺れ動きが、美しい映像と音楽に乗せて瑞々しく表現されており、心が洗われるような清涼感を持っています。

また、二人がなぜこのループに留まっているのかという背景には、それぞれの抱える心の傷が関係しており、その謎が優しく解き明かされていく構成も非常に巧みで引き込まれます。

5. アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~

作品情報

  • 公開年:2024年
  • 監督:マイケル・ショウォルター
  • 主なキャスト:アン・ハサウェイ、ニコラス・ガリツィン
  • 上映時間:115分

あらすじ

40歳のシングルマザーが、娘の付き添いで行った音楽フェスで、世界的に大人気のボーイズバンドの若きリードボーカルと運命的な出会いを果たす大人のラブストーリー。

評価

IMDb: 6.4/10 | Rotten Tomatoes: 81%

おすすめの理由

年齢差や社会的立場の違いによるリアルな葛藤と、夢のようなロマンスのバランスが絶妙だからです。

深掘りポイント

本作の深みは、単なるシンデレラストーリーではなく、大人の女性が自身の人生とどう向き合うかを真摯に描いているところにあります。

世間の目や母親としての責任、そして年齢という壁に対して、主人公が抱える戸惑いや恐れが非常にリアルに描写されています。

一方で、スーパースターとの恋愛という夢のようなシチュエーションは、観る者を日常から連れ出してくれる極上のエンターテインメント性を提供してくれます。

アン・ハサウェイの繊細な演技が、恋に落ちる瞬間の煌めきと、現実の重さの間で揺れる女性の心情を見事に表現しており、共感を呼びます。

愛することの喜びと痛みを、洗練された映像美で描き出した上質な大人のための作品です。

6. アップグレード: どん底女子の出世ダッシュ

作品情報

  • 公開年:2024年
  • 監督:カールソン・ヤング
  • 主なキャスト:カミラ・メンデス、アーチー・ルノー
  • 上映時間:104分

あらすじ

美術品オークション会社で働くヒラ社員の女性が、出張の飛行機で座席をアップグレードされたことをきっかけに、ひょんな嘘からハンサムな御曹司と恋に落ちてしまう物語。

評価

IMDb: 6.1/10 | Rotten Tomatoes: 77%

おすすめの理由

「プラダを着た悪魔」を彷彿とさせるお仕事ドラマの要素と、軽快なロマンスが同時に楽しめるのがおすすめ。

深掘りポイント

本作の面白さは、主人公がついた「小さな嘘」が雪だるま式に大きくなり、仕事と恋愛の両方で綱渡りの状況に陥っていくスリリングな展開にあります。

憧れの世界で成功を掴みたいという主人公の野心や努力は応援したくなるものであり、彼女の奮闘ぶりは多くのお仕事世代の共感を呼ぶでしょう。

また、厳しい上司のもとで成長していくプロセスや、煌びやかなアート業界の裏側がコミカルかつ魅力的に描かれており、視覚的にも飽きさせません。

嘘の上に成り立った関係が、どのようにして真実の絆へと変化していくのか。ロマンティックコメディの王道を踏襲しつつ、現代的なキャリアウーマンの奮闘記としても楽しめる、非常に痛快な作品となっています。

7. ショットガン・ウェディング

作品情報

  • 公開年:2022年
  • 監督:ジェイソン・ムーア
  • 主なキャスト:ジェニファー・ロペス、ジョシュ・デュアメル
  • 上映時間:100分

あらすじ

南の島で豪華なリゾートウェディングを挙げるはずだったカップル。

しかし、挙式直前に武装した海賊が乱入し、参列者全員が人質にされてしまうというアクション・ラブコメディ。

評価

IMDb: 5.5/10 | Rotten Tomatoes: 45%

おすすめの理由

ド派手なアクションと夫婦のすれ違いコメディが見事に融合しており、頭を空っぽにして楽しめるからです。

深掘りポイント

本作の醍醐味は、結婚式という人生最高のイベントが、極限のサバイバル状態へと急転直下するジェットコースターのような展開にあります。

武装集団から逃げ惑いながらも、主人公カップルがこれまで溜め込んでいた不満や価値観のズレを爆発させて口論する様子は、非常にコミカルで笑いを誘います。

アクションシーンは本格的でありながらも、どこか抜けたユーモアが漂っており、緊張感と笑いのバランスが絶妙です。

過酷な状況下で協力し合うことを通じて、二人が「結婚」というものの本当の強さや意味を再確認していく過程が描かれており、単なるドタバタ劇に終わらない、パートナーシップの絆を描いた熱い物語として仕上がっています。

8. ブック・オブ・ラブ ~小説家と翻訳者~

作品情報

  • 公開年:2022年
  • 監督:アナレーン・カル・イ・マヨル
  • 主なキャスト:サム・クラフリン、ベロニカ・エチェーギ
  • 上映時間:106分

あらすじ

イギリスでは全く売れなかった真面目な小説が、なぜかメキシコで大ベストセラーに。

現地に向かった小説家が、実は翻訳者が勝手に情熱的な官能小説に書き換えていたことを知る異文化ラブコメ。

評価

IMDb: 5.5/10 | Rotten Tomatoes: 53%

おすすめの理由

言葉の壁や文化の違いから生まれる誤解が笑いを生み、次第に惹かれ合う過程が丁寧に描かれているからです。

深掘りポイント

本作は「翻訳によって元の意図が全く変わってしまう」というユニークな着眼点からスタートし、真面目すぎるイギリス人作家と情熱的なメキシコ人翻訳者という、水と油のような二人の対比が最大の魅力です。

プロモーションツアーでメキシコ各地を巡るロードムービー的な側面もあり、美しい風景とともに二人の関係性が少しずつ変化していく様子が楽しめます。

自己表現への悩みや、才能に対するコンプレックスなど、クリエイターとしての葛藤も描かれており、キャラクターの背景にしっかりと厚みを持たせています。

反発し合いながらも、お互いの足りない部分を補い合い、新しい物語を紡ぎ出していく二人の姿に、温かい気持ちになれること間違いなしです。

9. 昔の恋人とのススメ

作品情報

  • 公開年:2023年
  • 監督:デイヴ・フランコ
  • 主なキャスト:アリソン・ブリー、ジェイ・エリス
  • 上映時間:106分

あらすじ

仕事で行き詰まりを感じたキャリアウーマンが、久しぶりに帰郷。

そこで偶然かつての元恋人と再会するが、彼は別の女性との結婚を直前に控えており、彼女の心に波風が立つ物語。

評価

IMDb: 5.7/10 | Rotten Tomatoes: 74%

おすすめの理由

単なる略奪愛の話ではなく、人生の選択や自分自身を見つめ直す大人向けのビターな側面があるからです。

深掘りポイント

本作の深さは、かつての恋人への未練という表面的なテーマの奥に、「過去の輝いていた自分への執着」と「現在の自分への失望」という、多くの人が経験する普遍的な葛藤を忍ばせている点です。

主人公が元恋人の婚約者に対して抱く複雑な感情は、単なる嫉妬にとどまらず、失ってしまった自分自身の若さや純粋さとの直面でもあります。

ありがちな三角関係のドロドロ劇に陥ることなく、登場人物それぞれの心情が丁寧に、そして人間味あふれるユーモアを交えて描かれています。

完璧ではないキャラクターたちが、不器用ながらも自分の進むべき道を見つけていく過程は非常にリアルで、観終わった後に自分自身の人生も肯定したくなるような深い余韻を残します。

10. パピー・ラブ

作品情報

  • 公開年:2023年
  • 監督:ニック・ファビアーノ、リチャード・アラン・リード
  • 主なキャスト:ルーシー・ヘイル、グラント・ガスティン
  • 上映時間:106分

あらすじ

性格が正反対で最悪の初デートを経験した二人。

二度と会わないはずだったが、それぞれの愛犬同士が恋に落ちてしまったことで、犬のために渋々再会を重ねることになるコメディ。

評価

IMDb: 6.3/10 | Rotten Tomatoes: 50%

おすすめの理由

犬たちの愛らしさに癒されつつ、正反対の二人が徐々に心を開いていく王道の展開が安心して楽しめるからです。

深掘りポイント

本作の最大の癒しポイントは、何と言っても物語のキューピッド役となる愛犬たちの存在です。

潔癖症で内向的な男性と、自由奔放で少しだらしない女性という、古典的でありながらも魅力的な対比が、犬という共通の存在を通して見事に調和していきます。

犬のトラブルに巻き込まれながら、お互いの隠された優しさや本当の姿に気づいていくプロセスは、非常に自然で心温まります。

社会生活における孤独や不安といった現代的なテーマを背景に持ちつつも、物語全体のトーンは常に優しくポジティブです。

難しいことを考えずにリラックスして観ることができ、見終わった後には心がほっこりと満たされる、まさに休日の夜に最適なハートフル・コメディの良作です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、Amazonプライム・ビデオで今すぐ観られる「2020年代のラブコメ映画の名作」を10作品ピックアップしてご紹介しました。

どれも2時間という時間を投資する価値が十分にある、心温まる素晴らしい作品ばかりです。

ネタバレを避けて魅力をお伝えしましたが、実際に観てみると、映像の美しさや俳優たちの細やかな表情、そして予想以上の感動があなたを待っているはずです。

忙しい日常の中で、クスッと笑えて胸がキュンとするラブコメ映画は、心を軽くしてくれる最高のビタミン剤になります。

今夜はぜひお気に入りの飲み物やお菓子を用意して、気になった作品の世界にどっぷりと浸ってみてくださいね。

素敵な映画体験になりますように!

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