「今夜はゾクゾクするような本当に怖い映画が観たい!」
「でも、ありがちなB級ホラーで2時間を無駄にするのだけは絶対に嫌だな…」
そんな風に作品選びで迷っていませんか?
せっかく貴重な時間を使うなら、芯から震え上がるような上質な恐怖に出会いたいですよね。
今回はそんなホラーファンのあなたのために、映画としての完成度が極めて高い「2010年代の邦画ホラー映画」を厳選して10作品ご紹介します!
もちろん、物語の核心や仕掛けには一切触れない「ネタバレゼロ」でお届けするので、事前知識なしで安心して恐怖のどん底に飛び込めます。
お家のリビングを最高にスリリングな空間に変えてみませんか?
あらすじや作品情報など、正確な情報を記載するように注意しておりますが、何分個人で運営しているため、誤りや見落としがあるかもしれません。(特に上映時間は調べる先で1~2分違うので)
記事は、わたし個人の感想からきているものです。あらゆる基準がわたしの主観的な判断のよるものなので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。なお、配信情報は投稿時点のものです。配信されていない場合、有料でのレンタルになっているものもあるため、最新の情報はアマゾンプライムビデオにてご確認ください。
1. 来る
作品情報
- 公開年:2018年
- 監督:中島哲也
- 主演:岡田准一
- 主なキャスト:黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡
- 上映時間:約134分
あらすじ
幸せな新婚生活を送る男の身の回りで、ある日を境に奇妙な出来事が起こり始めます。正体不明の「それ」に狙われていると気づいた彼は、知人の紹介でオカルトライターの男や、強い霊力を持つ姉妹を頼ることに。しかし、「それ」の放つ恐怖と凶悪さは、彼らの想像を遥かに超えて膨れ上がっていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:6.2 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
本作の魅力は、単なるお化け屋敷的な怖さにとどまらない、圧倒的な「ビジュアルの美しさと人間の狂気」です。中島哲也監督ならではのスタイリッシュで鮮やかな映像美と、耳にこびりつく強烈な音響演出が、観る者の神経をじわじわと逆なでします。ストーリー構造も一筋縄ではいかず、視点が次々と切り替わることで、登場人物たちが抱えるドロドロとした裏の顔が暴かれていくスリルがたまりません。ホラー映画でありながら、最高峰の極上エンターテインメントとして完成しています。この1本を観るためだけでも、アマプラの月額料金以上の元が取れると自信を持っておすすめできる超大作。
2. 貞子vs伽椰子
作品情報
- 公開年:2016年
- 監督:白石晃士
- 主演:山本美月
- 主なキャスト:玉城ティナ、佐津川愛美、安藤政信
- 上映時間:約99分
あらすじ
偶然手に入れた「呪いのビデオ」を再生してしまった女子大生と、足を踏み入れた者は生きて戻れないとされる「呪いの家」に迷い込んでしまった女子高生。それぞれ逃れられない死の呪いに絶望する中、異端の霊能者が現れます。彼は、二つの強力な呪いを力ずくで激突させて相殺するという、前代未聞の秘策をぶち上げます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:5.1 / 10
- Rotten Tomatoes:48% (Tomatometer)
深掘りポイント
Jホラーの二大巨頭が夢の共演を果たした本作は、ただのお祭り映画と侮るなかれ、白石晃士監督の天才的な手腕によって「最恐にして最高に熱いホラーアクション」へと昇華されています。前半はそれぞれのオリジナル作品へのリスペクトに満ちた丁寧な恐怖描写でゾクゾクさせ、後半からは常識破りのテンションで物語が加速していく構造が秀逸です。霊能者たちのキャラクターも非常に魅力的で、どこかダークヒーローのような格好良さすら漂います。お友達と一緒に突っ込みながら観ても盛り上がること間違いなしの、極上のエンタメ時間をお約束します。アマプラならワンクリックでこの世紀の対決へチェックイン可能。週末の夜を映画館レベルの興奮で満たしてみませんか?
3. 残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―
作品情報
- 公開年:2016年
- 監督:中村義洋
- 主演:竹内結子
- 主なキャスト:橋本愛、坂口健太郎、滝藤賢一、佐々木蔵之介
- 上映時間:約107分
あらすじ
ミステリー小説家である「私」のもとに、ある女子大生から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙が届きます。興味を持った2人が調査を始めると、そのマンションの別の部屋でも、過去に様々な不可解な事件や自殺が起きていたことが判明。真相を追うごとに、原因は建物だけでなく、その土地が持つ恐るべき歴史へと繋がっていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:6.2 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
ドカンと脅かすホラーではなく、ジワジワと心の奥底に染み込んでくるような「本格派の地味な恐怖」が最大の魅力です。怪異の原因を歴史の闇へと遡っていくミステリー要素が非常に緻密で、まるで上質なノンフィクションのドキュメンタリーを観ているかのような錯覚に陥ります。キャラクターたちの冷静な調査が、逆に「明日は我が身かもしれない」というリアルな実感を際立たせ、観終わった後、自分の部屋の物音が怖くなること必至です。Jホラーの伝統的な「じっとりとした湿り気のある怖さ」の最高峰。アマプラ会員になれば、この一級品のミステリーホラーを今夜すぐに、追加料金なしでじっくり堪能できます。
4. 黒い看護婦
作品情報
- 公開年:2015年
- 監督:平山秀幸
- 主演:大竹しのぶ
- 主なキャスト:寺島しのぶ、坂井真紀、木村多江
- 上映時間:約105分
あらすじ
地方都市の病院に勤務する4人の看護婦たち。彼女たちは一見、真面目で献身的に働く普通の女性たちでしたが、ある日、巨額の金を手に入れるため、恐るべき計画を共有することになります。医学的知識を悪用し、周囲に不信感を抱かせることなく完全犯罪を重ねていく彼女たちの周囲で、徐々に不穏な空気が満ちていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:6.3 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
実在の事件をモチーフにした本作は、幽霊ではなく「生きた人間の底なしの欲と狂気」を描いた、心理的恐怖の最高傑作です。大竹しのぶさんをはじめとする実力派女優たちの怪演が凄まじく、笑顔の裏に隠された冷徹さや、金に目が眩んで倫理観が崩壊していくプロセスの生々しさに、観ていて呼吸を忘れるほどの緊張感が走ります。淡々と進むストーリー構造が、かえってリアルな恐怖を増幅させており、どんな怪談よりも背筋が凍るはずです。人間の深淵を覗き込むようなゾクゾク感を味わいたい方に最適の1本。
5. 劇場霊
作品情報
- 公開年:2015年
- 監督:中田秀夫
- 主演:島崎遥香
- 主なキャスト:足立梨花、高田里穂、町田啓太
- 上映時間:約99分
あらすじ
芸能界での成功を夢見ながらも、端役ばかりを演じていた若手女優。彼女はある日、新作舞台の配役に抜擢され、閉ざされた劇場での厳しい稽古に参加することになります。しかし、劇場内に不気味な美術品の「球体関節人形」が持ち込まれて以降、スタッフやキャストの身に、次々と不可解な事故や怪奇現象が襲いかかります。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:4.4 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
Jホラーの金字塔『女優霊』の系譜を継ぐ本作は、名匠・中田秀夫監督による「劇場という閉鎖空間の不気味さ」が際立つ作品です。舞台裏の薄暗い通路や楽屋といった、日常のすぐ隣にある非日常の空間で巻き起こる怪異が、古典的な恐怖演出で見事に描かれています。また、嫉妬や羨望が渦巻く若手女優たちのドロドロとした人間関係のいざこざが、作中のオカルト的な恐怖と絶妙にリンクしていく構造も見どころです。ポップで観やすいホラーでありながら、芯のある怖さを楽しめます。アマプラなら、このハラハラドキドキが詰まったエンタメホラーを、休日のお供として今すぐワンクリックで楽しめますよ。
6. 犬鳴村
作品情報
- 公開年:2020年
- 監督:清水崇
- 主演:三吉彩花
- 主なキャスト:坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香
- 上映時間:約108分
あらすじ
臨床心理士として働く女性の周囲で、奇妙な歌を口ずさむ女性や不可解な失踪事件など、おかしな出来事が連続します。これらに共通しているのは、実在する有名な心霊スポット「犬鳴トンネル」でした。すべての謎を解き明かすため、彼女は現地へと向かいますが、そこに隠されていたのは、決して触れてはならない凄惨な血の歴史でした。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:5.0 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
※本作は2020年2月公開ですが、2010年代の潮流を汲む清水崇監督の「恐怖の村シリーズ」第1作として選定。『呪怨』の監督が描く、ネット怪談と土着信仰を融合させた「じわじわ追い詰められる因習ホラー」の傑作です。呪われた血筋や土地に縛られた人々の悲劇が、冷たいビジュアルとともに丁寧に描かれており、一度足を踏み入れたら逃げられない絶望感がスクリーンから伝わってきます。ジャンプスケア(突然驚かせる演出)だけに頼らない、不穏な空気感の作り込みが見事です。日本のホラー界を牽引するクオリティを、お家のリビングで体験するチャンス。アマプラ会員なら、今夜すぐにでもこの呪われた村の秘密にアクセスできます。
7. 貞子3D
作品情報
- 公開年:2012年
- 監督:英勉
- 主演:石原さとみ
- 主なキャスト:瀬戸康史、高橋努、染谷将太、山本裕典
- 上映時間:約96分
あらすじ
高校の美術教師を務める女性の周辺で、ある「呪いの動画」を見た人間が不可解な死を遂げる事件が多発します。ネット上でゲリラ的に配信されるその動画を探すうちに、彼女自身もその邪悪な呪いの渦へと巻き込まれていくことに。やがて、画面の向こうから現実世界へと溢れ出そうとする最恐の怨霊との戦いが始まります。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:4.0 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
Jホラーのアイコンである貞子を、インターネット時代の現代的なアプローチで復活させた「アトラクション型ホラー」です。従来のじっとりとした怖さから一転し、縦横無尽に襲いかかるクリーチャー的なスリルと、ハイスピードな演出で観客を飽きさせないエンタメ重視のストーリー構造になっています。主演の石原さとみさんが見せる、恐怖に立ち向かう力強い演技も新鮮で、ホラー初心者でも最後まで一気に駆け抜けることができる爽快感があります。週末の息抜きに、ポップコーンを片手にドキドキしたい夜にぴったり。
8. リアル鬼ごっこ(2015年版)
作品情報
- 公開年:2015年
- 監督:園子温
- 主演:トリンドル玲奈
- 主なキャスト:篠田麻里子、真野恵里菜、桜井ユキ
- 上映時間:約85分
あらすじ
女子高生のミツコは、修学旅行のバス移動中に突如として発生した正体不明の狂風により、一瞬にして日常を破壊されます。何が起きているのか分からないまま、命からがら逃げ出す彼女。しかし、逃げ惑う先々で世界のルールが不条理に変貌し、行く先々で執拗に命を狙われる不条理な「鬼ごっこ」が幕を開けます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:6.1 / 10
- Rotten Tomatoes:43% (Tomatometer)
深掘りポイント
大ヒット小説のタイトルを借りつつも、鬼才・園子温監督によって完全な別物の「悪夢的ソリッド・シチュエーション・ホラー」へと生まれ変わった怪作です。なぜ狙われるのか、ここはどこなのかという謎が一切明かされないまま、主人公が次々と奇妙な世界へスライドしていく映画的トリックと、美しい映像美のギャップが強烈な印象を残します。不条理で過激な描写の連続ですが、どこかアーティスティックで、現代社会への痛烈な風刺も隠された深い二重構造になっています。2時間を忘れて世界観に没頭したい方におすすめ。
9. クロユリ団地
作品情報
- 公開年:2013年
- 監督:中田秀夫
- 主演:前田敦子
- 主なキャスト:成宮寛貴、勝村政信、西田尚美
- 上映時間:約106分
あらすじ
老朽化した「クロユリ団地」に、家族と共に引っ越してきた明日香。彼女は、隣の部屋から聞こえる不気味な物音や、団地の公園で一人寂しく遊ぶ謎の少年の存在に気を揉んでいました。ある日、隣室で起きた悲劇的な事件をきっかけに、明日香の周囲の現実が少しずつ歪み始め、彼女自身の封印された過去が呼び覚まされていきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:4.7 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
孤独死や近所付き合いの希薄さといった、現代の閉塞感をテーマに据えた「心理的孤立を描くサスペンスホラー」です。誰もが住んだことのあるような、どこか懐かしくも不気味な団地のロケーションが恐怖を倍増させます。前田敦子さんが、周囲に誰も頼れない状況の中で徐々に精神的に追い詰められていくヒロインを、繊細かつ迫真の演技で表現しており、その表情の変化から目が離せません。ただ怖いだけでなく、人間の「寂しさ」に寄り添うようなストーリー構造が、観終わった後に深い余韻を残します。アマプラの30日無料体験を使って、この寂しくも美しいJホラーの世界に今すぐ浸ってみませんか?
10. 事故物件 恐い間取り
作品情報
- 公開年:2020年
- 監督:中田秀夫
- 主演:亀梨和也
- 主なキャスト:奈緒、瀬戸康史、江口のりこ、木下ほうか
- 上映時間:約111分
あらすじ
売れないお笑い芸人の男は、テレビ番組の企画として「殺人事件が起きた事故物件」に住むことを提案されます。家賃の手軽さとネタ作りのために軽い気持ちで入居した彼でしたが、初日の夜から部屋の中で不可解な現象が次々と発生。その様子を撮影した映像が話題となり、彼はさらに恐ろしい物件へと引越しを繰り返していきます。
IMDb、Rotten Tomatoes の評価
- IMDb:5.7 / 10
- Rotten Tomatoes:評価データなし
深掘りポイント
※本作は2020年8月公開ですが、2010年代の事故物件ブームの集大成として選定。「事故物件住みます芸人」の実体験をベースにしているため、部屋の間取りや怪奇現象の描写にリアルな説得力があるのが特徴です。前半はリアルな間取りの怖さでじわじわと攻め、後半からは映画ならではの大胆なオカルトバトルへと発展する緩急のあるストーリー構造見事です。ヒロインを演じる奈緒さんの恐怖に怯える演技が素晴らしく、観客の恐怖心を代弁してくれます。身近な「住まい」が舞台だからこそ、観終わった後に自分の部屋を見渡したくなるスリルを、ぜひアマプラでお得に楽しんでみてください!
まとめ
2010年代の邦画ホラーは、伝統的な「じっとりとした恐怖」を守りながらも、スタイリッシュな映像美、人間の狂気を炙り出す心理サスペンス、さらにはお祭り騒ぎのようなエンタメアクションまで、驚くほど多種多様な進化を遂げました。今回厳選した10作品は、どれも「ハズレなし」で今すぐ約2時間没頭できる、一級品のエンターテインメントばかりです。完全ネタバレなしでご紹介したので、新鮮な驚きと恐怖をそのままダイレクトに味わっていただけます。アマゾンプライムビデオなら、these傑作たちがすべて、ワンクリックですぐにお部屋で再生可能です。今夜は部屋の明かりを少し暗くして、極上のスリルを贅沢に味わってみませんか?まずは30日間の無料体験から、最高のホラーナイトを始めましょう!
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